ニュースリリース

Call for Codeは、数十万人のデベロッパーを団結させ、世界規模の社会的な課題に立ち向かうための、オープンソース・テクノロジーを利用したアプリケーションを作成、展開するもの

第2世代クラウド・アーキテクチャーで、クラウド・ネイティブ・アプリケーションもエンタープライズ・グレードな環境で提供可能に

現行のインターネット・システム基盤の刷新に、業界で最も包括的なエンタープライズKubernetes基盤であるRed Hat OpenShiftとクラウド・モダナイゼーション・サービスが採用

民間ベストプラクティスを活用し、デジタルトランスフォーメーションを実現

歴史的な取り決めにより、DELFIコグニティブE&P環境へのアクセスを拡大し、お客様が選好する導入に対応

視聴者はIBM.comで意見を投稿し、ディベート参加が可能に

人道支援、持続可能性、職場のダイバーシティーに関する取り組みを紹介

IBMと米国テニス協会がオープンなハイブリッドクラウド・アーキテクチャーに支えられたIBM Watsonを活用し、テニスに関する討論や試合のスコア情報から引き出される関連性の高い洞察で、無観客トーナメントに活気をもたらす

デジタルレイバー運用業務の効率化と高品質化を強力に推進し、運用業務に関連する煩雑な作業からお客様を解放

日本IBMが提供する「Chance地銀共同化向けデジタルサービス・プラットフォーム」を活用した最初のデジタルアプリとなる、スマートフォン向け「デジタル手続アプリ」のサービスを開始

この1年間の情報漏えい被害額として、従業員アカウントからの情報漏えいが最も高額に

フルスタックな改善により量子ボリューム64を達成

THKにおけるグローバル経理財務業務システムは、第一弾として日本本社にて稼働を開始し、今後は国内グループ会社、欧州、米州、アジアのTHKグループへと展開する予定

WorkdayとIBM WatsonによるAIを組み合わせた統合プランニング・ソリューションにより、お客様の安全な職場復帰を支援

新たな設備保全管理システムでは、機器マスタや、保全計画、予算計画、工事から購買、保全履歴、資材在庫を管理し、電子承認ワークフローによる業務改善とスケジュール管理を目指して、それらを統合管理できる「IBM Maximo」が採用

Red Hat OpenShiftとRed Hat Enterprise Linuxを使用してアプリケーションをモダナイズ

ハイブリッドクラウド向け、Red Hatソフトウェアに最適化された新たなプロセッサー

『デジタルで「つ・な・が・る」』をテーマに、初の試みとなるオンラインにて開催

りそなホールディングスによるディアンドアイ情報システムの出資比率引き上げに関する基本合意

日本IBMの金融サービス向けデジタルサービス ・プラットフォームの採用

日本IBMの「オープン・ソーシング戦略フレームワーク」を活用してビジネス改革の企画やデジタル活用に強みを持つ人材の育成を進める

慶應義塾大学、東芝、日立製作所、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、JSR、DIC、トヨタ自動車、三菱ケミカル、日本IBMが設立の検討を開始

IBMはIndustry Cloud Advisory Councilを設立

ハイブリッドクラウドを利用する規制産業を初期の対象に

5GとMECのイノベーションで協力し、品質、可用性、パフォーマンスの向上を支援

AIを利用した新しいRPAにより、企業はより多くの作業を迅速に完了でき、従業員はより価値の高い作業に集中できるように

セキュリティー対応計画を準備する組織が増加する一方、依然としてサイバー攻撃の封じ込めは課題に

新システムでは、音声基盤システムをAVAYA社/NICE社の最新ソリューションで刷新するとともに、複数システムに分散していた旧CRMをセールスフォース・ドットコムが提供するSaaSのSalesforce Service Cloudに移行・統合

IBMのパブリッククラウドであるIBM Cloudを採用することで、ダイムラーのデジタル変革をサポートし、アフター・セールス・ポータルの俊敏性とスケーラビリティーを強化

社会的企業であるソーシャルビジネス事業者、NPO、自治体などの
運営パートナーとの連携で、就労に向けたビジネスやITスキルの向上を支援

Evolution Partnershipイニシアチブは新しいインテリジェントな業界ソリューション システムとワークフローのモダナイゼーションを加速させるエンド・ツー・エンドのプロセスを実現

ノルウェーの大手シーフード・メーカーが、ブロックチェーンに注目し、テクノロジーで完全に追跡可能な高品質の製品提供を実現

クラウドへの移行が加速する中、企業が対処すべき主なセキュリティー・リスクを新しいデータが指摘

ラリーシーンの自動検出アルゴリズムを開発し、選手のサポート体制の強化を支援

国内の新規サーバーに次いで米国の新規サーバーのIT基盤として、それぞれ東京、ワシントンDCのクラウドセンターを採用

データに基づく洞察を提供し、雇用者が職場復帰と安全に関して情報に基づく意思決定を行えるよう支援

IBMは戦略的買収により、コンプライアンスに対応した業界固有の安全なパブリッククラウド機能を、規制の厳しい業界のお客様への提供を推進

Chance地銀共同化システムの参画金融機関向けに、デジタル変革を推進するためのシステム基盤として、クラウド技術を活用した「Chance地銀共同化向けデジタルサービス・プラットフォーム」を構築し、サービスを開始

デジタル変革に向けた経営レベルの課題解決を金融業界のお客様と共に推進するための包括的な枠組み「オープン・ソーシング戦略フレームワーク」と、その中核ソリューションとして「金融サービス向けデジタルサービス ・プラットフォーム (IBM Digital Services Platform for Financial Services」を発表

「IBM Cloud Pak for Data」の活用により、これまでデータサイエンティストが実施する作業の多くを占めていたデータ準備（収集・蓄積・理解・加工）の負荷を低減することや、同一プラットフォームでシームレスにデータ分析を行うことができるため、分析作業により多くの時間を割くことが可能

IBM Cloud Pak製品をベースとした「DXアプリ開発環境」を提供開始

AIで医療分野における社会課題を解決。超高齢化社会における医療の質を確保し、医療関係者の負担軽減を実現

スクリプス研究所のプロジェクトを支援し、COVID-19に対して有効な化合物の仮想スクリーニングを可能に

設立銀行に加えて、IBMが新たな株主に

ニューノーマルにおける企業の経営とITの構造転換に取り組む

グループ３社の業界知識やスキルを融合し、お客様とともにデジタル変革を加速

日本IBM、コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社、株式会社ニューズピックス が、企業向けのバーチャルラーニングサービスの提供について連携

ワークショップの実施からプロトタイプの作成や検証、ソリューション開発までをリモートで行えるよう拡充し、本日から提供を開始

12ヵ国から35名の女性リーダーを選出、最新のグローバル調査ではAIの多様性における利点が示される一方、男女格差をなくす努力の必要性が明らかに

本社業務の20業務を自動化し、累計2,680時間/月の作業時間削減を実現

IBM LinuxONE上に構築されたIBM Cloud Hyper Protect Servicesの新機能を発表

9万人以上がThink Digitalイベントに参加。IBMは、変革と復旧、回復、発見に役立つ技術的なトレーニングやソリューションを提供

新しいPartnerWorldプログラムは、枠組みを、構築（Build）、サービス提供（Service）、販売（Sell）の3つの業務フェーズに分け、それそれにおいてビジネスパートナーにとって有意義な特典をより迅速に提供できるように設計

新たなオファリングやパートナー・エコシステムにより、企業や通信事業者がAIやIoT、アナリティクスといったワークロードをエッジで展開・管理可能に

IBMが新たに発表するWatson AIOpsと多数の製品更新が、ITインフラストラクチャーに自動化をもたらし、コントロール性、効率性、ビジネス継続性の向上を実現

今回の発表により、更新やスケーリング、セキュリティーの確保、プロビジョニングといった現行のメンテナンス作業に費やされてきた時間を最小限に抑えるために設計された、革新的なセキュリティー機能や生産性機能が追加

東京海上日動がこれまでの災害対応を通じて得てきたデータおよびTWCが保有する高精度な天候データ、日本IBMがもつデータ分析の専門性や知見を用いて、強風が発生したエリアにおける被害レベルを予測するAIモデルを共同で開発

新工場の完全自動化に向けた試験運用を開始

コロナ禍におけるIBM自らの事業継続の取り組みと経験に基づいて作成

業務の徹底した標準化と効率化を実現

農作物の収穫量の拡大と品質向上のためのアクアソリューションにIBMクラウド上のIBM Watson Studioを採用

データ流通プラットフォームと地域課題流通マーケットプレイスを構築

2020年4月6日付けでIBMコーポレーションの最高経営責任者（CEO）兼取締役に就任したアービンド・クリシュナの社員にあてたメッセージの抄訳

2020年 日本IBM 入社式 社長メッセージ

明治安田生命保険相互会社は、日本IBMの自然言語解析と学習機能を備えた「IBM Watson」の技術を活用したAI 分析基盤を導入し、お客さまサービスの品質向上に向けた取組みを開始

セールスフォース・ドットコムが提供する 「Salesforce Community Cloud」と「Financial Services Cloud」を 採用

IBMコーポレーションが後援している学生を対象としたプログラミング・コンテスト「Master the Mainframe コンテスト 2019」の成績優秀者を発表

福邦銀行は、福井銀行のシステム運用体制と連携させるため、現在自行内のサーバーで運用している分散系システムを、VMware on IBM Cloud環境に移行し、IBM Cloudで稼働

「Project Debater」の主要テクノロジーの初の商用化を発表

Infosysがグローバルなシステム・インテグレーターとして初めてIBMの新しいパブリック・クラウド・エコシステムに参加

IBM Edge、AIテクノロジー、および100万枚を超える画像により
航海時における危険物の自動感知、自動操縦などを実現

荏原製作所の富津工場におけるカスタムポンプの製造ラインに、広範囲な空間をカバーできるACCELIOT社のRFIDシステム「STAR システム」が採用され、本年より稼働を開始したことを発表

新基幹システム「パラダイス3」は、SAPジャパンの最新ERPであるSAP S/4HANA®を採用し、日本IBMがプロジェクトを推進

ハイブリッド・マルチクラウド環境でアプリケーションの展開を可能に

IBM Cloud上でIBM Watsonの音声認識（IBM Watson Speech to Text)機能と、情報探索（IBM Watson Discovery)機能を利用

被害にあったネットワークへの最初の侵入のうち60%は、以前盗んだ認証情報またはソフトウェアの既知の脆弱性を利用