ニュースリリース

IBM Cloud for Telecommunicationsと、IBMエコシステムへの参加とビジネス・トランスフォーメーションの推進支援を表明した35社以上のパートナーのご紹介

Nokia、Samsung、Ciscoなど35社以上のパートナーが、IBMのエコシステムに参加して顧客の5Gおよびエッジ・イノベーションの加速を支援することを表明
2020年11月12日

11月12日

文:ハワード・ボヴィル(Howard Boville)、IBMハイブリッド・クラウド、シニア・バイス・プレジデント
スティーブ・カネパ(Steve Canepa)、IBMコミュニケーションズ・セクター、グローバル部門ゼネラル・マネジャー兼マネージング・ディレクター

エコシステムは、顧客のデジタル・トランスフォーメーションを推進する上で非常に重要です。また、エコシステムの拡大および革新は、業界最高クラスのテクノロジーと業界の深い専門知識を兼ね備えたパートナーシップを通じて実現されます。そのため、私たちはIBMのエコシステムへの参加を表明した35社以上のパートナーとともに、IBM® Cloud for Telecommunicationsを推進することを嬉しく思います。IBM Cloud for Telecommunicationsは、電気通信プロバイダーが規制の厳しい業界特有の課題に対処できるように設計された、オープンなハイブリッドクラウド・アーキテクチャーで、ビジネス・トランスフォーメーションを加速し、デジタル技術を用いて顧客エンゲージメントを強化し、俊敏性を向上させることで、企業のアプリケーションやインフラストラクチャーをモダナイズして5Gやエッジを最大限に利用できるようにします。

5Gが普及するにつれ、電気通信プロバイダーはネットワークをアジャイル・プラットフォームに変換することで、増え続けるデータ、音声、マルチメディア・サービスをサポートするために効率的に拡張できるようになります。IBM Insititute of Business Valueの最近の調査によると、回答した電気通信プロバイダーのリーダーの60%が、エッジ・ロケーション全体でネットワーク全体を仮想化する必要があると回答していますが、そのうち、クラウドネイティブ環境で仮想化する準備ができているのは半数であることがわかりました1IBM Cloud Satellite(現在ベータ版を提供)上に構築し、Red Hat OpenShiftを活用することで、お客様は業界固有の要件やデータ保護に対応しながら、クラウドでも、オンプレミスでも、エッジでも、IBM Cloudサービスをどこにでもデプロイできます。

 

IBM Cloud for Telecommunications industry

 
またこのプラットフォームは、IBM Edge Application ManagerIBM Telco Network Cloud Managerを統合して拡張することにより、ネットワーク関連のインフラストラクチャー・コストを削減し、自動化を促進し、次世代サービスの展開をスピードアップして、消費者や企業に新しい価値をもたらします。包括的なハイブリッドクラウド製品は、エコシステムに参加するパートナーのソフトウェアやテクノロジーによって補完されていくため、基幹業務ワークロードがネットワーク・コアからエッジまで一貫して管理できるようになり、電気通信プロバイダーがデータから、より多くの価値を引き出しながら、顧客のイノベーションを推進できるようになります。
 

エコシステムのご紹介

エコシステムはプラットフォーム強化の原動力となります。IBM Cloud for Telecommunicationsはオープン・アーキテクチャー上に構築されているため、パートナーによる大規模なエコシステムによって、サービスの提供だけでなく、独自のソリューションで自社のプラットフォームを強化できます。これは重要な差別化要素でもあります。

オープン・アーキテクチャーの基盤として、IBMは、Red Hat OpenShiftを使用してIBM Cloud for Telecommunicationsを構築しました。加えて、パートナーをお客様のイノベーションを加速するためのエンジンとして位置付けています。

この戦略によって、お客様は大規模で柔軟性を備えたテクノロジーを利用できるようになります。

私たちのパートナーは、ネットワーク機器プロバイダー、独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)、サービスとしてのソフトウェア・プロバイダー、ハードウェア・パートナーなど、さまざまなカテゴリーに及びます。この幅広さにより、お客様はIBM Cloud for Telecommunicationsを活用して、新たなオファリングの構築や、そのオファリングをデプロイするためのさまざまな方法を利用できます。パートナーは、お客様を支援する準備ができています。

Nokiaのエッジ・クラウド部門ヘッドであるジェーン・ライガード(Jane Rygaard)氏は次のように述べています。「IBMとの連携により、Red Hat OpenShiftを使用して通信エッジで5Gソリューションを開発できることを嬉しく思います。当社のサービス・プロバイダーの顧客は、プライベート5Gネットワークを迅速かつ効率的に導入するための選択肢がさらに増えることで大きなメリットが得られると、私たちは確信しています。5Gへの移行は、業界がデジタル・トランスフォーメーションの計画を実現するための重要なステップになります。クラウドベースのソリューションに複数の選択肢があることで、この業界がさらに前進することになります。」

世界の大手通信プロバイダーの83%がIBMのお客様であり、そのIBMとパートナーのもつ強みが加わって、大規模なハイブリッドクラウド・エコシステムが誕生することになります。事業者は、加入者の誘致と維持、運用コストの削減および投資効率の向上、収益化が可能な新たなデジタル・サービスの構築、という業界における3つの戦略的な必須事項を満たすことができるようになります。

サムスン電子のモバイル・コミュニケーションズ・ビジネス部門、グローバル・モバイルB2BチームのEVP兼ヘッドであるKC・チェ(KC Choi)氏はこう語ります。「サムスンは、最新のモバイル・イノベーションと高度なネットワーク・ソリューションを活用することで、現代の業界特有の課題に取り組む企業を支援することをお約束します。IBMやRed Hatと連携して、5G、IoT、AIなどの革新的なテクノロジーに基づいたビジネス向けのユーザー・エクスペリエンスを新たに開拓し、効率性の向上や運用上の合理化を支援できることを嬉しく思います。」

IBM Strategic Alliance のVPであるキース・ダイヤー(Keith Dyer)は次のように述べています。「シスコは、業界をリードするコンピューティング、セキュリティー、およびサービス・プロバイダー・ソリューションをIBM Cloud for Telecommunicationsに提供できることに喜びを感じています。20年以上にわたるIBMとのパートナーシップをさらに拡大し、共同で開発したソリューションの力を互いの顧客に提供でき、大変光栄に思っています。」

IBMのパートナー・エコシステムはプラットフォームを活用するさまざまな方法を顧客に提供し、これによって顧客は次世代の5Gおよびエッジ・サービスを構築したり、クラウドの新機能を導入・管理したり、AI主導型エンゲージメントを通じて関係を強化したりできます。拡大を続けるエコシステムへの参加を表明している企業を、以下にリストアップします。各企業の説明として、現在の顧客への支援方法や、IBM Cloud for Telecommunicationsにおいて期待されるコラボレーションの方法も記載しています。

  • ADVA Optical Networking SEは、低遅延5Gアクセスおよびトランスポート・ソリューション、光バックボーン、Network Function Virtualization(NFV)、時刻同期、Disaggregated Cell Site Gatewayに貢献しています
  • Affirmed Networksは、Microsoftの子会社であり、そのオープンなクラウドネイティブ5Gソリューションで構成された完全なポートフォリオによって、事業者はモバイル・ネットワークの展開およびスケーリングの経済面を変革できます。
  • Altiostarは、4Gおよび5Gのオープンな仮想化RAN(Open vRAN)ソフトウェアを提供する予定です。このソフトウェアは、オープン・インタフェースをサポートし、ディスアグリゲーテッド・マルチベンダーでWebスケールのクラウドベース・モバイル・ネットワークを構築するための無線アクセス・ベースバンド機能を仮想化します。
  • キャップジェミニの一部であるAltranは、5Gソリューション(vRAN、コア、トランスポート、エッジ・プラットフォームおよびマーケットプレイス)、産業向け高度なエッジ・アプリケーション、5Gシステム統合ならびにネットワーク・エンジニアリングに関する深い専門知識を提供しています。
  • Assimaは、イマーシブな学習者エクスペリエンスを作り出すクローニング・テクノロジーの特許を取得しており、それを活用した大規模で効果の高いアプリケーション・トレーニングを提供しています。
  • シスコは、セキュリティー、コンピューティング、およびサービス・プロバイダー・ソリューションを提供しています。
  • Dell Technologiesは、このデータ時代に不可欠なテクノロジー企業であり、電気通信ネットワーク事業者が、今日の接続の限界を超えてその能力を発展させ、広範にわたる産業イノベーションを引き起こして新たな収入源を作り出せる新しいエンタープライズ・サービスを提供できるように支援しています。
  • DubberのVoice Intelligence Cloudは、IBM Cloud for Telecommunicationsとの統合および相互運用が予定されています。これは、プロバイダーが、単一のクラウド・プラットフォームで次世代の統合通話録音および音声AIサービスを提供するために役立つと期待されています。
  • Enghouse Networksは、IBM Cloudを通して、電気通信サービス・プロバイダーが、ベンダーにとらわれないハイブリッドクラウド・ネットワーク環境の計画、設計、エンジニアリング、プロビジョニング、運用、監視、保護を行うとともに、その環境におけるネットワークの複雑さを簡素化できるように支援します。
  • Equinix, Inc. は、その全世界に分散した自動化されたベア・メタル・プラットフォームで電気通信ソリューション向けにIBM Cloudをホストすることが予定されています。
  • F5 Networks Inc. は、電気通信ネットワーク・クラウドにおけるアプリケーション・サービスを向上およびサポートするため、他の仮想インフラストラクチャー・ソリューションとともにレイヤー2-7およびKubernetes Ingressコントロールに対するトラフィック管理、セキュリティーに貢献します。
  • ヒューレット・パッカード・エンタープライズは、クラウド対応ソフトウェア、キャリア規模のサービス、およびオープンでセキュアなインフラストラクチャー・オファリングで構成された最先端の包括的ポートフォリオを提供し、電気通信クラウドおよびエッジ・ソリューションに対するイノベーションを加速します。
  • インテルは、エッジからクラウドまでの新しいユース・ケースや使用モデルを実現する広範なエコシステムをもたらします。オープンベースで革新的なアプローチに重点を置くことで、パフォーマンスとセキュリティーを念頭にIntelテクノロジー上に構築される展開が加速されるように支援しています。
  • Juniper Networks Inc. のContrailは、エンドツーエンドのソフトウェアベースのネットワーク・アーキテクチャーであり、アプリケーションの場所や物理的基盤に関係なくアプリケーションにセキュアで一貫性のあるポリシーを提供します。
  • Kaloomは、エッジおよびデータ・センター・ネットワークの構築、管理、および運用の方法を根本からくつがえす完全にプログラム可能な自動化されたクラウド・ネットワーキング・ソリューションを提供します。
  • Lenovoの特定目的用エッジ・サーバーおよびストレージは、Lenovoのインフラストラクチャー自動化ソフトウェア(LOC-A)とともに、IBMエッジ・アプリケーション・マネージャーで検証済みであり、使いやすいエッジ・インフラストラクチャーを提供します。
  • Linux Foundation Networking(LFN)は、複数のオープンソース・ネットワーキング・プロジェクトにわたるコラボレーションおよびオペレーショナル・エクセレンスを促進します。
  • MATRIXX Softwareは、ネットワーク・リソースの課金およびマネタイゼーションのための高性能ネットワーク・アプリケーションを提供しています。
  • Mavenirは、クラウド上で実行できるようにネットワークを変換する包括的エンドツーエンド・ソフトウェア・アプリケーションにより、無線サービス・プロバイダーを支援します。
  • Metaswitchは、Microsoftの子会社であり、クラウドネイティブなIP Multimedia Subsystem(IMS)ネットワーク機能を提供します。これらの機能は、Red Hat OpenShift上で、高度にスケーラブルで強力な通信サービスを展開できるように支援します。
  • Moviusは、現場従業員が各種の準拠したデジタル音声およびメッセージング・チャネルで顧客と安全にコミュニケーションできるモバイル・ユニファイド・コミュニケーション・ソフトウェアを提供します。
  • NetApp, Inc. は、エッジまで拡張されたハイブリッドクラウド環境を実現する高度なデータ・サービスを提供し、OpenShiftやIBM Cloud Pakなどのソリューションのコンテナー・オーケストレーション・プラットフォームでこれらのデータ・サービスを統合することで、顧客が5Gの導入と準備を簡単に進められるように支援します。
  • NETSCOUT Systemsは、関与するテクノロジーに関係なくパフォーマンスおよびセキュリティーの問題を防止または解決するためのデジタル・サービスの可視化を提供します。これはVisibility without Borders(境界のない可視化)と呼ばれます。
  • NokiaおよびIBMは、サービス・プロバイダーが企業の顧客にプライベート5Gソリューションを迅速に展開および提供できるように支援するために設計された、IBM Cloudインフラストラクチャー上に完全な機能を備えたクラウドベースの5Gネットワークを展開する予定です。
  • Nuance Communications, Inc. のエンタープライズ・ソリューションは、AIを活用したクラウドネイティブなカスタマー・エンゲージメント・テクノロジーによって年間310億を超えるインテリジェントなカスタマー・インタラクションを支援し、業界で最も優れたデジタル、音声、およびバイオメトリック・セキュリティー・イノベーションを提供します。
  • O-RAN ALLIANCEのメンバーとして、IBM Cloud for Telecommunicationは、オープンでインテリジェントな仮想化された完全に相互運用可能なRANに向けた無線アクセス・ネットワークの変革を支援する予定です。
  • Palo Alto Networksは、ゼロ・トラスト5Gセキュリティに取り組んでいます。
  • Portworx by Pure Storageは、OpenShift on IBM Satellite上で動作するデータ・リッチ・アプリケーション向けに補完的なデータ・サービスのプラットフォームを提供します。これは、実動環境でエンタープライズ・アプリケーションを実行するために必要な高可用性、データ保護、データ・セキュリティー、マルチクラウド・モビリティー、自動キャパシティー管理機能を備えています。
  • Red Hatは、IBM Cloud for Telecommunication のエコシステム・パートナーがRed Hat OpenShiftとRed Hat OpenStack Platformで各社のソリューションを実行できるようにするために役立ちます。
  • 通信事業者向けのRobin.ioのクラウドネイティブ・ソリューションは、データ集約型またはネットワーク集約型のアプリケーション(Kubernetes上のRAN、コア、エッジ、OSS/BSSなど)のデプロイメント、スケーリング、ライフサイクル管理に対してエンドツーエンドの自動化を提供します。
  • Samsung、IBM、Red Hatは、セキュアな5Gデバイス、クラウドネイティブな5Gネットワーク、高度なエッジ・コンピューティング・プラットフォームのパワーを活用することにより、インダストリー4.0以降に向けて変革を進めているお客様にAI主導ソリューションを提供するために協力しています。
  • Turbonomic Companyに買収されたSevOneは、最新のモニタリングとアナリティクス機能を備えたネットワーク・パフォーマンス管理ソリューションを提供しています。
  • Sinefaは、IBM Telco Cloudを活用して、リモート・ワーカー向けのDigital Experience MonitoringとSD-WANを提供することを計画しています。
  • Spirentは、5G、クラウド、仮想化ネットワークの設計、開発、デプロイメントを加速するために、自動化したテスト・保証ソリューションを提供しています。
  • THALES Cloud Licensing and Protectionは、高度な暗号化、アクセス管理、ソフトウェア・ライセンスのソリューションを通じて、極めて機密性の高いデータとソフトウェアを保護し、クラウドをセキュアにし、コンプライアンスを達成するために組織を支援しています。
  • TM Forumは、通信業界が自立型ネットワークを構築できるようにすることにより、5Gの可能性の実現を支援するために、IBM Cloud for Telecommunicationと連携します。
  • Travelpingは、電気通信、自動車、IoT、製造、エネルギー、金融サービス、ホスピタリティー企業向けのターンキー・ソリューションである2G~5Gのモバイル・ネットワークの提供を加速しています。
  • TurbonomicのApplication Resource Management(ARM)は、アプリケーションを実行する場所、アプリケーションの設計方法にかかわらず、アプリケーションが実行のために必要なリソースを自動的かつ確実に取得できるようにするために役立ちます。
  • Zertoは、組み込みソリューションとしてIBM Cloud Satelliteを統合して、データ保護、災害復旧、モビリティーのソリューションを提供します。

IBM Cloud for Telecommunications のエコシステムは、IBMのオープン・ハイブリッドクラウド・プラットフォームと通信業界の中核において、お客様がソリューションを構築し、デプロイするために役立つ手法を構築するために、グローバル・サービス・インテグレーターを含むパートナーと引き続き協力します。例えば、Wiproは、企業のユース・ケース向けに5Gとエッジを活用する顧客を支援するために、IBM Edge Application Managerを使用して構築されたソリューション・スイートを発売する予定です。HCLのIBM Ecosystem Unitは、IBM Cloud Paksを使用してデジタル/クラウドネイティブ・ソリューションを開発するために、電気通信などの規制対象業界の企業を含む顧客を支援します。Tech Mahindraは、5Gデジタル・トランスフォーメーション向けのBlue Marble B/OSSスタックと、エンタープライズ・エッジ向けの5G4E Industrialソリューションを提供します。これは、電気通信・ネットワーク業務の一環としての導入サービスとともに、IBM Edge Application Manager、Telco Network Cloud Manager、IBM Cloud Satelliteを活用してIBM Cloud for Telecommunications上で実行されます。IBMは、電気通信業界のハイブリッドクラウド環境で、業界で最も包括的なエンタープライズKubernetes基盤であるRed Hat OpenShiftを利用してお客様によるITとネットワーク・ワークロードの収益化を支援するために、関連パートナーとより緊密に協力することを楽しみにしています。また、将来のエコシステム・パートナーが、このプラットフォームを活用して革新的な新しいソリューションとサービスを共通のお客様に提供する日を心待ちにしています。

IBMのエコシステムのサポート

IBMは、資金調達、技術の実現、PoC(概念検証)の作成においてパートナーを支援するために、10億ドルの投資の一環としてCloud Engagement Fundへのアクセスをエコシステムに提供します。また、この基金はパートナー製品の構成を最適化するためのオンボーディング・サービスを提供し、市場投入に向けた取り組みの推進において、IBMのハイブリッドクラウド・プラットフォームを利用しているパートナーを支援します。IBMのエコシステムに参加することは、パートナーが自社のソリューションを構築するためのスタート地点であり、電気通信プロバイダーがデジタル・カスタマー・エンゲージメントの向上、5Gによる収益化、エッジ・コンピューティングの活用を実現するために役立ちます。お客様との共同開発に重点を置いて、IBMは、包括的なクライアント・ソリューションの事前統合と事前テストにおいてグローバルなお客様を支援するために、ラボ環境を用意しました。

以上

IBM Cloud for Telecommunicationsについて詳しくはこちらをご確認ください:
https://www.ibm.com/industries/telecommunications/network-automation

IBM Cloud Satelliteについて詳しくはこちらをご確認ください:
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/satellite

IBMのパートナーになる方法については、こちらをご確認ください:
https://www.ibm.com/jp-ja/partnerworld/cloud

今日、電気通信業界に生じている変化については、こちらをご確認ください:
https://newsroom.ibm.com/2020-11-05-Q-A-Steve-Canepa-on-IBMs-Cloud-for-Telco

IBMとRed Hatの協業についての詳細については、こちらをご確認ください:
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/redhat

1 Institute for Business Valueが出資し、ベンダーであるOxford Economicsが実施した2020年のIBM 5G/エッジ・コンピューティング電気通信調査(調査件数:500)。
IBMの将来の方向性と意図に関する表明は、現在の目標および目的のみを示しており、通知なしで変更または撤回されることがあります。

当報道資料は、2020年11月5日(現地時間)にIBM Corporationが発表したブログの抄訳です。原文は下記URLをご参照ください。
https://newsroom.ibm.com/Introducing-IBM-Cloud-for-Telecommunications-with-35-Partners-Committed-to-Join-IBMs-Ecosystem-and-Help-Drive-Business-Transformation (英語)

IBM、ibm.com、IBM Cloud、IBM Cloud Pakは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
Red HatおよびOpenShiftは、Red Hat, Inc.または米国およびその他の国にある子会社の商標または登録商標です。
インテルは Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。

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