ニュースリリース
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2024年04月25日ソフトウェア事業の収益の成長が加速、売上総利益率が拡大しキャッシュ創出が好調 HashiCorp社の戦略的買収を発表
2024年度第1四半期の連結決算を発表しました
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2024年04月 9日
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2024年04月 3日AIを活用したHole Insightsとスペイン語のAIナレーションにより、ゴルフの最も象徴的なイベントの1つでファンの結びつきをさらに強固に
マスターズ公式アプリおよびMasters.comに、AIを活用したHole Insightsとスペイン語のAIナレーション機能を追加
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2024年04月 1日~デジタルチャネルによりお客様接点を増加、多様化するお客さまニーズに対応~
日本IBMは、お客さまの生活スタイルの変化や多様化するニーズに応えるべく、スマートフォンからロケーションフリーで銀行窓口と同様のサービスを快適かつ安全にご利用いただける「南都銀行アプリ」の開発を支援
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2024年03月29日
日本IBMは、金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム(DSP)を通じて、生成AIを短期間に導入できる「DSP生成AI拡張機能」を発表。金融機関は、当拡張機能により、生成AI導入による業務の高度化・自動化・省力化などのビジネス効果を早期に享受でき、セキュリティーや通信記録管理などで想定されるリスクへの対応に役立つ機能を追加することもできます。
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2024年03月26日
業界に大きな貢献をもたらしたIBMパートナーに贈る2024 IBM パートナー・プラス・アワードの日本を含む地域別受賞企業を発表
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2024年03月25日- ログイン情報を悪用したサイバー攻撃が71%急増
- サイバー問題の引き金となるAI市場シェア50%の閾値
- 2023年、世界の攻撃の70%近くが重要インフラを標的に
- アジア太平洋地域で観測された全攻撃の約80%は日本サイバー犯罪者がユーザーのIDを悪用して世界中の企業への侵害を倍増させており、世界的なIDの課題の高まりが浮き彫りに
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2024年03月18日
日本IBMは、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンターとAIを活用したリアルタイム創薬プラットフォーム事業の推進に向け合意し、本年3月から共同で研究を開始しました。
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2024年03月 8日・IBMは、IBMサステナビリティー・アクセラレーターへの投資を50%増額し、助成金とテクノロジー/サービスをあわせ今後5年間で最大4,500万ドルの寄付を提供
・国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
・IBMはEYと協力し、プロジェクト参加者への経験と知識の支援を強化国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
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2024年03月 7日
日本 IBMは、IBM watsonxをはじめとした最新のAI技術を活用し、戦略策定からシステム開発、運用、プロジェクト管理まで包括的に支援する「IT変革のためのAIソリューション」を体系化し、本日より提供を開始することを発表
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2024年03月 1日
IBM Storage FlashSystemの新製品で利用可能なIBM FlashCore Moduleテクノロジーの新しいAI強化バージョンと、IBM Storage Defenderソフトウェアの新バージョンを発表
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2024年02月27日
IBM Researchが新たに日本語、英語、コードのデータ・セットで学習し、エンタープライズ・グレードの日本語能力を備えた日本市場向けGraniteモデルを開発
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2024年02月20日患者や家族への情報提供と医療関係者向け難病関連研究開発支援サービスを開始
患者や家族への情報提供と医療関係者向け難病関連研究開発支援サービスを開始
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2024年02月13日
日本IBMは、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)との戦略的パートナーシップにもとづき、経営課題を見える化する新サービス「経営カテゴリー診断」を共創開発し、FFGが本日より提供を開始。
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2024年02月 8日最新のIBM LinuxONEシステムは、ハイブリッドクラウド環境向けにサイバーセキュリティー、レジリエンシー、拡張性、AI推論を提供できるように設計
Linuxワークロードを比較対象の x86 システムから IBM LinuxONE 4 Express に移行することで、5 年間の総所有コストを 52% 以上削減可能。
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2024年02月 7日
日本IBMは、三井住友銀行と協業して、めぶきFGへの、パーセフォニの温室効果ガス排出量算定プラットフォーム導入を支援することを発表。めぶきFGのファイナンスド・エミッションの算定高度化が図れることで、脱炭素にむけた取り組みの促進を目指す。
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2024年02月 6日ICT機器の排出熱を独自AIモデルにより解析し電力消費量とCO2排出量を算出
NTTコムウェアと日本IBMは、AIを活用したデータセンター運用を高度化する新たなソリューションの共創、データセンター事業者への提案および提供について共創していくことに合意しました。
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2024年02月 1日
みずほフィナンシャルグループと日本IBMは、ビジネスに特化したAIおよびデータ・プラットフォームであるIBM watsonxで提供する基盤モデルを活用した〈みずほ〉のシステム運用における品質向上と効率化を目指す実証実験を実施
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2024年01月30日
IBMの最新のテクノロジーの展示や、社内外の専門家の知見や経験の共有、デザイン思考のワークショップなどを通じて、革新的なアイデアを創出し、変革に向けて活動する場を提供
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2024年01月26日• セビージャFCは、IBMのwatsonxプラットフォーム上に構築された革新的なツール「Scout Advisor」を導入し、選手の獲得プロセスを強化
セビージャFCは、IBMのwatsonxプラットフォーム上に構築された革新的なツール「Scout Advisor」を導入し、選手の獲得プロセスを強化
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2024年01月19日生成AIを活用してビジネスの効率化を目指す
IBMとSAP社のAIパートナーシップを基盤とするイノベーションIBMは、消費財・小売業界の企業向けのサプライチェーン、財務業務、販売やサービスの強化を支援する、生成AIを活用したソリューション開発においてSAP社と協業することを発表
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2024年01月18日
IBM九州DXセンターが、産官学共創の推進とGX人材育成や新規事業開発支援、熱マネジメントに必要なITソリューション開発などにおいて実証・事業化を推進
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2024年01月 9日
日本IBMは、「空港等の警備業務におけるAI搭載ロボットの導入に関する調査・実証」を受託し、愛知県などと中部国際空港で実証実験を実施します
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2024年01月 4日
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2023年12月22日
日本 IBMは、日本経済新聞社の経理・財務業務の高度化を梃子にした全社的なDXを推進するため、Oracle Cloud ERPとその製品群であるOracle Cloud EPMの導入を支援し、稼働したことを発表しました。加えて、日本経済新聞社は、日本IBMの経理・財務BPOサービスを活用し、基幹業務システムの刷新と併せて、継続的な業務改善のための礎を構築しました。
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2023年12月20日買収により、watsonxのデータ取り込み機能を強化し、アプリケーションのモダナイゼーションと統合をリードするプラットフォームを構築
買収により、watsonxのデータ取り込み機能を強化し、アプリケーションのモダナイゼーションと統合をリードするプラットフォームを構築
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2023年12月18日
IBMの統計分析ソフトウェアIBM SPSS製品の使い方を生成AIが対話形式でナビゲートするソリューション「Smart AI Support with watsonx」の開発を開始しました
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2023年12月14日慶應義塾大学、東京大学、延世大学、ソウル国立大学、シカゴ大学とIBMが協力し、未来の量子人材育成を目指す
IBMは、各参画大学との協業を組み合わせて教育プログラムを提供予定であり、この取り組みを通じて、今後10年間で最大4万人の学生を教育し、量子人材の育成やグローバルな量子エコシステムの成長促進を目指す
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2023年12月11日2030年の保険オペレーションモデルの実現に向けIBM watsonx Orchestrateを活用
2030年の保険オペレーションモデルの実現に向けIBM watsonx Orchestrateを活用
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2023年12月 7日- IBMは、モハメド・ビン・ザイード人工知能大学(MBZUAI)、ケニア政府、英国科学技術施設会議(STFC)のハートリー・センターと協力し、IBMの地理空間AI技術をヒートアイランド・マッピング、森林再生、航空における気候回復力に応用拡大
- IBMとNASA、気象と気候のための新たなAI基盤モデルを構築へIBMは、モハメド・ビン・ザイード人工知能大学(MBZUAI)、ケニア政府、英国科学技術施設会議(STFC)のハートリー・センターと協力し、IBMの地理空間AI技術をヒートアイランド・マッピング、森林再生、航空における気候回復力に応用拡大し、NASAとともに気象と気候のための新たなAI基盤モデルを構築へ
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2023年12月 6日
住友精化と日本IBM、 SAPジャパンは、住友精化の事業構造強靭化に向けた経営情報の見える化、既存ビジネスの最適化、新製品開発の促進を実現するため、基幹業務システムをSAP S/4HANA® Cloudを中核としたクラウドオファリングである「RISE with SAP」へ移行し、業務プロセス効率化・標準化の実現と環境変化に対応できるシステム基盤に刷新したことを発表
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2023年12月 5日IBMとMeta社は、世界の50以上の設立メンバー(日本からは、東京大学、慶應義塾大学、Sakana AI 株式会社、SB Intuitions株式会社、ソニーグループ株式会社、フェンリル株式会社が参画)および協力組織が参画するAI Allianceを発足
IBMとMeta社は、世界の50以上の設立メンバー(日本からは、東京大学、慶應義塾大学、Sakana AI 株式会社、SB Intuitions株式会社、ソニーグループ株式会社が参画)および協力組織が参画するAI Allianceを発足
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2023年12月 5日IBM Db2とAmazon RDSを組み合わせ、柔軟性、セキュリティー、拡張性を備えたデータ管理を実現し、さらなる価値をデータから引き出すことを支援
IBM Db2とAmazon RDSを組み合わせ、柔軟性、セキュリティー、拡張性を備えたデータ管理を実現し、さらなる価値をデータから引き出すことを支援
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2023年12月 5日・東京大学、アルゴンヌ国立研究所、Fundacion Ikerbasque、Qedma社、Algorithmiq社、ワシントン大学、ケルン大学、ハーバード大学、カリフォルニア大学バークレー校、Q-CTRL社が、ユーティリティー・スケール(実用規模)の量子コンピューティングの威力を探る新たな研究を実証
IBM Quantum Heronプロセッサーは、新しいアーキテクチャーを備えたユーティリティー・スケールの量子プロセッサー。IBM Quantum System Twoは、IBM初のモジュール式量子コンピューターであり、IBMの量子スーパーコンピューティング・アーキテクチャーの基礎に。
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2023年12月 4日watsonx.governance は以下を通じて組織を支援
watsonx.governanceは、企業がリスクを管理し、透明性を確保し、AIに関する将来の規制への遵守を見込むために必要なツールキットを提供
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2023年11月30日・環境保護のための社会貢献プログラム「IBMサステナビリティー・アクセラレーター」の新たなプロジェクトとして、シャルジャ大学(アラブ首長国連邦)、シカゴ・トラスト大学(インド)、イリノイ大学(米国)、Instituto IGUÁ(ブラジル)、Water Corporation(オーストラリア)の取り組みを支援
・IBM SkillsBuildを通じて、テクノロジー分野においてスキルアップの機会を必要とする人々に学習機会を提供し、グリーン・スキルとテクノロジー・スキルに対する市場のニーズに対応するため、サステナビリティーの学習ロードマップを発表環境保護のための社会貢献プログラム「IBMサステナビリティー・アクセラレーター」の新たなプロジェクトと、IBM SkillsBuildを通じた初のサステナビリティー分野の学習ロードマップの提供を発表
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2023年11月27日量子イノベーションイニシアティブ協議会のメンバーは、日本初となるユーティリティー・スケールのIBM Quantum System Oneが利用可能に - 主にバイオ・インフォマティクス、材料科学、金融分野の研究目的で活用 -
量子イノベーションイニシアティブ協議会のメンバーは、日本初となるユーティリティー・スケールのIBM Quantum System Oneが利用可能に
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2023年11月16日
日本企業が抱える人的資本情報開示に関する課題とアプローチ、また、AIによって仕事がどのように変化しつつあるのか、企業価値向上のために実施すべきアクションが明らかに
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2023年11月14日最も要求の厳しいAIや容量集約型のワークロードに対応する、非構造化データに適した新しいクラウド・スケールの高性能ストレージ・アプライアンス
最も要求の厳しいAIや容量集約型のワークロードに対応する、非構造化データに適した新しいクラウド・スケールの高性能ストレージ・アプライアンス
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2023年11月10日様々なテクノロジーやベンダーの広範なエコシステムからセキュリティー・データを取得し、分析
様々なテクノロジーやベンダーの広範なエコシステムからセキュリティー・データを取得し、分析
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2023年11月 9日セキュリティー・アナリストとAIのより効果的な連携を可能にする最新の基盤と再設計されたユーザー・エクスペリエンスを提供
セキュリティー・アナリストとAIのより効果的な連携を可能にする最新の基盤と再設計されたユーザー・エクスペリエンスを提供
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2023年11月 9日APUの短期海外研修プログラム「FIRST」における学びのプロセスを、AI技術を活用して分析・可視化
APUの短期海外研修プログラム「FIRST」における学びのプロセスを、AI技術を活用して分析・可視化
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2023年11月 7日女性のデジタルスキル育成と就労機会の創出を促進
女性のデジタルスキル育成と就労機会の創出を促進
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2023年10月30日watsonx Code Assistant for Red Hat Ansible Lightspeed およびwatsonx Code Assistant for Z が利用可能に
watsonx Code Assistant for Red Hat Ansible Lightspeed およびwatsonx Code Assistant for Z が利用可能に
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2023年10月20日IBM SkillsBuildで新しい生成AIのコースを提供開始*し、世界中の非政府組織(NGO)とのパートナーシップや大学と連携してAIに関する学習機会を提供
IBM SkillsBuildで新しい生成AIのコースを提供開始し、世界中の非政府組織(NGO)とのパートナーシップや大学と連携してAIに関する学習機会を提供
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2023年10月19日- 重要なユースケース向けに生成AI機能をアップグレードしたIBMとAWSの共同ソリューションを提供
- IBM Consultingは、企業にAWSの専門知識を提供し、1万人のコンサルタントを育成する予定
- IBM watsonxとAWSのさらなる統合を予定IBMは、多くの顧客企業が生成AIを運用し、その価値を引き出すことができるよう、AWSとの関係を拡大することを発表。一環として、IBM Consultingは、2024年末までに1万人のコンサルタントを育成することで、AWSにおける生成AIの専門知識を深め、拡大することを目指す。
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2023年10月18日
日本IBMとMs.Engineerは「IBM地域DXセンター」を中心に、地方における女性エンジニアの育成および就職を協力して支援
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2023年10月17日実用に向けた検証を進め医療 DX を推進
国立成育医療研究センターと日本 IBMは、医師の働き方改革を目指し、医師の負担になっている診療情報提供書などの医療文書作成を支援するシステムの実用にむけた検証を開始しました
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2023年10月17日
藤田医科大学と日本IBMは、羽田空港に隣接する複合施設内に開設した「藤田医科大学 羽田クリニック」の包括的な電子カルテ・医療情報基盤をクラウド環境上に構築し、利用開始したことを発表
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2023年10月16日~水道工事に伴う書類作成業務のDXにより、老朽化が進む水道管路の更新に貢献~
クボタは、日本IBMと共同開発した、クボタスマート水道工事システムで、水道工事に伴う図面や書類作成業務のデジタル・トランスフォーメーションを実現する日本初のサービス「パイプロフェッサー」の本格提供を本日から開始
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2023年10月16日自社の運用DXの経験を、さらにお客様へ提供
NECと日本IBMは、NECが自社で活用しているクラウド及び仮想サーバーリソースの運用をIBM TurbonomicのAIエンジンで可視化・最適化して運用するために導入を決定したことを発表しました
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2023年10月12日
Celonisと日本IBMは、プロセスマイニング技術によりビジネスプロセスの可視化・最適化を図るCelonis Execution Management Systemを活用したデジタル・トランスフォーメーション(DX)を手がける人財の育成により、地域ビジネスの活性化を推進する「地域Celonis人財育成プログラム」を2023年11月から開始することを発表
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2023年10月 3日
Graniteモデル・シリーズは、デコーダーのみのアーキテクチャーで構築されており、要約、コンテンツ生成、RAG、分類、洞察の抽出などの生成タスクに適しています
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2023年10月 3日- ビジネス向けの、IBMが開発したwatsonx Graniteモデル・シリーズが一般提供開始となり、企業による生成AIの構築、拡張を支援
IBMのGraniteモデルは、言語およびコードのモダリティーにおいて生成AI機能を提供
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2023年09月29日キヤノン・森ビル・バスキュール・日本IBMの4社が協業してXRビジネスを加速
キヤノン・森ビル・バスキュール・日本IBMの4社が協業して虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8F内に、ボリュメトリックビデオスタジオを開設し、XRビジネスを加速
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2023年09月29日
積水ハウスと日本IBMは、積水ハウスのコーポレート戦略のひとつである「DX戦略」をさらに加速するため、IT部門の抜本的な改革に向けたデジタル・トランスフォーメーション(DX)戦略を実現する、戦略的パートナーシップの礎となる業務受託基本契約を締結
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2023年09月28日
IBMの豊富なAIオファリングは、IBM Z上で稼働する最もミッション・クリティカルなビジネス・アプリケーションにAIワークロードを統合し、お客様がスループットのSLAを達成できるよう設計
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2023年09月26日オムニサイエンスのIBM Cloud支援サービスを活用し、IBM Power Systems Virtual Serverに移行
オムニサイエンスと日本IBMは、光世証券と協業し、光世証券が証券事業者向けに提供している証券業務基幹システム「KICS」をクラウド化したことを発表しました
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2023年09月19日
JFEスチール日本IBMは、IBM Watsonを活用し、JFEスチールが自社用途に開発した設備などの故障復旧支援システム「J-mAIster」を国内外のお客様向けに今後共同で開発・提供するためのパートナーシップを締結しました
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2023年09月15日
日本IBMとUiPathは、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)技術者の育成により地域ビジネスの活性化を推進する「IBM地域UiPath人財育成プログラム」を、IBM地域DXセンター の高松を含めた地域7拠点にて2023年10月より開始することを発表
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2023年09月15日
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2023年09月14日・IBMは長年、政府や市民社会との協力のもと、世界的な課題に対する研究と行動をし続け、国連活動へ継続的に参加しています
・IBMは、サステナビリティー目標の進捗とビジネス効率の改善におけるAIとテクノロジーの力を実証しますIBMは、サステナビリティー目標の進捗とビジネス効率の改善におけるAIとテクノロジーの力を実証します
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2023年09月13日生成AI/GPTとIBM Watsonの融合によるDXイニシアティブ
三井化学と日本IBMは、生成AIのひとつであるMicrosoft Azure OpenAIのGPTと、IBMのAIであるIBM Watsonを融合することで、三井化学の製品の新規用途探索における高精度化と高速化を実現
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2023年09月12日
著者:IBM Software 製品担当シニア・バイス・プレジデント ディネシュ・ニーマル(Dinesh Nirmal)...
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2023年09月11日データ侵害を受けた企業の半数は、データ侵害のコストの高騰にもかかわらず、セキュリティーへの投資を控える傾向が明らかに
- AI/自動化によりデータ侵害のライフサイクルが108日短縮
- 法執行機関を関与させなかったランサムウェアの被害者にかかった追加コストは47万ドル
- 自社に対するデータ侵害を自ら発見したのはわずか3分の1の組織のみ
データ侵害を受けた企業の半数は、データ侵害のコストの高騰にもかかわらず、セキュリティーへの投資を控える傾向が明らかに
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2023年09月 8日- 企業がAIの適用を拡大できるように設計された、企業向け AIおよびデータのプラットフォームであるwatsonxに、新しい生成AIモデルを追加するとともに機能を強化
AIおよびデータのプラットフォームであるwatsonxに、新たな生成AI基盤モデルを追加することや機能強化を図る計画を発表
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2023年09月 7日企業がデータ・セキュリティーとプライバシーの課題に取り組むことができるよう、IBM Cloud Security and Compliance Center Data Security Brokerを活用したワークロードとAIデータ・リポジトリーの高度なデータ保護を実現
最新のクラウド・セキュリティーおよびコンプライアンスのソリューション・スイートであるIBM Cloud Security and Compliance Center の機能拡張を発表
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2023年09月 1日生成AIによる生産性向上と成長促進のために協業
IBMとSalesforceは、世界のさまざまな業種の企業がCRMへのAI導入を加速できるよう支援するための協業を発表
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2023年08月30日
「微粒子ハイブリッド磁性体」を採用した富士フイルム開発の磁気テープ「IBM 3592 JFテープ・カートリッジ」と、IBMの最新世代の「TS1170ドライブ」を組み合わせたエンタープライズ向けのテープ・ストレージ・システム
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2023年08月25日
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2023年08月24日手続き完了後、The Weather Companyは独立企業として、新たな成長の可能性を拓く
フランシスコ・パートナーズが IBM から The Weather Companyの資産を買収するための正式契約締結を発表
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2023年08月23日•IBMは、IBM Z上の重要なアプリケーションのモダナイゼーションに向けたタイム・トゥ・バリューの短縮やスキル強化を実現するため、COBOLコードのリファクタリング、変換、検証を行う製品を設計
IBM Z上におけるCOBOLからJavaへの高速変換を実現し、プラットフォーム上での開発者の生産性向上を支援する生成AIを活用した新製品「watsonx Code Assistant for Z」を発表。
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2023年08月23日統合ID管理とクラウド認証ソリューションを組み合わせ、ワンストップ導入を実現
NTTデータ先端技術のID管理ソリューションと日本IBMの認証ソリューションを組み合わせた認証基盤ソリューションの提供を開始
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2023年08月18日
IBMは本日、マイクロソフト社との協業を強化し、企業の生成AI導入の加速に向け、ビジネス・プロセスを刷新し、生成AIの活用を効果的に拡大していくために必要な専門知識と技術を提供する新たなサービスを発表
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2023年08月17日
IBMと全米テニス協会は、全米オープンのWebサイトUSOpen.orgと全米オープン・アプリに、AIによる音声解説を含むデジタルなファン体験機能を搭載することを発表しました
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2023年08月10日
今後、watsonx.aiでLlama 2が利用可能になることは、IBMの生成AIロードマップにおける新たなマイルストーンであり、その後には、AIチューニング・スタジオ、watsonx.aiのモデル用ファクト・シート、追加AIモデルを提供する予定。
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2023年08月 9日・調査対象となった米国のCEOの半数 (50%) が、すでに生成AIをデジタル製品やサービスに組み込んでいると回答する一方、半数以上 (57%) がデータ・セキュリティーを懸念しており、48%がバイアスやデータの正確性を懸念
・生成AIが従業員に与える潜在的な影響を評価したことがある米国のCEOは3人に1人以下(28%)に過ぎず、36%は今後1年以内に評価する予定だと回答調査対象となった米国のCEOの半数 (50%) が、すでに生成AIをデジタル製品やサービスに組み込んでいると回答する一方、半数以上 (57%) がデータ・セキュリティーを懸念しており、48%がバイアスやデータの正確性を懸念
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2023年08月 4日NASAの地理空間情報に関する地球科学データへのアクセスを拡大し、気候変動の影響に関する発見の加速を目指す
Hugging Face上で最大の地理空間基盤モデルとなり、NASAと共同で構築された初のオープンソースAI基盤モデル
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2023年08月 1日
日本IBMは、クボタの上下水道施設における運転維持管理の効率化を実現する新システム「KSIS BLUE FRONT」にIBM Maximoを連携させた総合プラットフォームの開発を支援しました。上下水道施設の運転・維持管理業務のデータを一元管理し、情報の見える化による業務効率化に加え、品質リスクの低減やライフサイクルコスト縮減を図り、課題解決に貢献してまいります。
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2023年07月27日
6大陸 27カ国、50以上の都市にわたる 300以上のデータセンターのポートフォリオ全体のESGパフォーマンスを収集、分析、報告するためEnviziを活用
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2023年07月27日--AI搭載ダッシュボードにより、お客様が所定の算出基準に基づいた温室効果ガス排出量データにアクセスし、クラウドの二酸化炭素排出量を管理できるよう支援
IBM Cloud Carbon CalculatorのAI搭載ダッシュボードにより、IBM Cloud上でのさまざまなワークロードの排出量データにアクセス可能に
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2023年07月26日
IBMのシンクタンクIBM Institute for Business Valueが、日本を含む世界30以上の国で29業種に及ぶ3,000名のデータ最高責任者を対象に実施した最新の調査「グローバル経営層スタディ:CDO スタディ」の日本語版を発表
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2023年07月25日順天堂医院にて運用・臨床研究を開始し、入院中のリモート面会体験をより豊かに
メタバース上で入院患者さんとの面会ができるメタバース面会アプリ「Medical Meetup」を共同で開発しました。
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2023年07月20日ソフトウェア事業とコンサルティング事業の堅調な収益成長により、売上総利益率が伸長
IBMは本日、2023年度第2四半期の連結決算を発表しました。
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2023年07月13日
IBMは、Adobe Sensei GenAIサービスやクリエイティブな生成AI であるAdobe Fireflyなどの次世代AIやアドビのクリエイティブ生成AIモデルの導入を通じて、アドビ 製品群におけるコンテンツ・サプライチェーンの加速を支援していくと発表
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2023年07月12日
ビジネスに対応するAIおよびデータ・プラットフォームであるIBM watsonxの一般提供を開始したことを発表
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2023年07月10日Express5800シリーズ、iStorageとIBM Storage Scaleを組み合わせ、エントリーレベルからお客様規模に合わせて柔軟に拡張可能
NECが自社のサーバー、ストレージと「IBM Storage Scale®」を組み合わせた、エントリーレベルからお客様規模に合わせて柔軟に拡張できる分散データ活用ソリューションを本年7月から販売開始することを発表
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2023年07月 7日・経営層の41%は、ESGを推進する最大の障壁として、不十分なデータを挙げている
・生活者の10人に4人しか、環境的にサステナブルな買い物(41%)や職業選択(37%)を決定するのに十分なデータがあると考えていないIBM Institute for Business Value (IBV) が経営層と生活者を対象に行った新しいグローバル調査の日本語版、「成長の原動力か、妨げか、それが問題だ-ESG の潜在力を最大限活用する方法とは?」を公開
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2023年07月 3日
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2023年06月30日
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2023年06月28日46億ドルの買収により、IBMが提供する既存リソースの最適化、オブザーバビリティー(可観測性)、アプリケーション管理オファリングの強化、お客様に対する価値の最大化、IBMの複数の成長分野における大きな相乗効果を創出
IBMは、財務・IT運用管理および最適化(FinOps)ソフトウェアのリーダーであるApptio Inc.を、46億ドルで買収する最終契約をVista Equity Partnersと締結したことを発表しました。
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2023年06月27日IBMコンサルティング、FYIとIBM watsonxを組み合わせ、クリエイティブ(制作物)の信頼と価値を提供
IBMは、創作業務において安全で信頼性の高い生成AIの変革力を活用するための、will.i.am氏とFYIとの新たな協業を発表しました
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2023年06月26日
ネイティブのAWS Cloud Foundational ServicesとIBM Security QRadar Log InsightsおよびIBM Security QRadar SIEMを組み合わせることで、お客様がクラウド・セキュリティーを簡素化、強化できるよう支援
プレスリリース、各種取材のお申込みに関するお問い合わせ先(報道関係者様専用窓口)
※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com