リサーチ&イノベーション press releases
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2025年11月 4日Materials Innovationで、より豊かな世界を
多様な材料システムを統合的に運用するプラットフォームを構築するとともに、多種多様な材料表現を理解・モデル化するためのナレッジ構築に向けた共同研究を推進予定
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2025年10月17日―量子技術の社会実装に向け、研究開発の支援体制を整備しました―
IBMは、156量子ビットのIBM Quantum Heronプロセッサー搭載機を含む世界最大級の高性能量子コンピュータ群へのアクセスを提供
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2025年09月30日両社の10年以上にわたる協業を基盤に新たな開発を推進
IBMの半導体プロセス集積化に関する専門知識と、SCREENの最先端ウェハー洗浄装置の融合を図る
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2025年09月 5日AI アクセラレーター、量子コンピューター、 HPC を統合し、世界が直面する多様な難題の解決を目指す
AI アクセラレーター、量子コンピューター、 HPC を統合し、世界が直面する多様な難題の解決を目指す
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2025年06月24日IBMの次世代量子コンピューターが日本で稼働開始し、スーパーコンピューター「富岳」との接続により、量子計算の能力と精度を加速
IBMの次世代量子コンピューターが日本で稼働開始し、スーパーコンピューター「富岳」との接続により、量子計算の能力と精度を加速
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2025年06月16日IBMリサーチの研究者は、AIを使って半導体ウェハーの欠陥の由来を突き止め、半導体生産のボトルネックを分析する手法を研究
IBMリサーチの研究者は、AIを使って半導体ウェハーの欠陥の由来を突き止め、半導体生産のボトルネックを分析する手法を研究
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2025年06月11日• IBM Quantumのロードマップ、プロセッサー、インフラストラクチャーは、初の大規模なフォールト・トレラント量子コンピューターとして期待されるIBM Quantum Starlingへの明確な道筋を提示
IBMは、新たに実用的なフォールト・トレラント量子コンピューターの構築計画を概説した新しいIBM Quantumロードマップも公開
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2025年05月23日大企業によるユーティリティー・スケールの量子コンピューティング研究を促進するQuantum Innovation Center
大企業によるユーティリティー・スケールの量子コンピューティング研究を促進するQuantum Innovation Center
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2025年05月16日最先端共同HPC基盤施設(JCAHPC)のスーパーコンピューター「Miyabi」とIBM Quantum System Oneを接続
最先端共同HPC基盤施設(JCAHPC)のスーパーコンピューター「Miyabi」とIBM Quantum System Oneを接続
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2025年04月11日
2025年4月から10月、AIスーツケースの実証実験を通じて、社会実装に向けた運用モデルの技術的な課題を洗い出すなどの検証を実施
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2025年04月 8日
今後10年間で4万人の学生を将来の量子人材に育成することを発表後、わずか1年余りで、世界中の2,400人以上の学生に量子コンピューティングの学習を提供
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2025年04月 3日新たな5年間の契約では、生成AI時代に向けた半導体とチップレットのイノベーションに焦点
新たな5年間の契約では、生成AIの時代を支える次世代半導体ノードとアーキテクチャーの技術の継続的な進展に注力
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2025年03月19日IBM Quantum System Twoは、ユーティリティー・スケールの156量子ビットのIBM Quantum Heronプロセッサーを搭載予定
ユーティリティー・スケールの156量子ビットのIBM Quantum Heronプロセッサーを搭載予定
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2025年03月13日IBMは、量子コンピューターを構築するだけでなく、量子コンピューティング業界の基盤を築くために日本を含むグローバルで協業
IBMは、量子コンピューターを構築するだけでなく、量子コンピューティング業界の基盤を築くために日本を含むグローバルで協業
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2025年01月28日
IBMの生成AI技術と専門知識を活用し、化粧品処方のデータに関する新たな知見を得ることで、消費エネルギーと材料の廃棄物を削減に向け、ロレアルにおけるサステナブルな原材料の使用を促進するための協業について発表
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2025年01月22日大阪・関西万博で本格的に実証
今後はナビゲーションの精度をさらに高めるとともに、AIによる音声対話などの新たな機能の開発を進め、大阪・関西万博で本格的な実証実験を行う予定
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2024年12月11日Selective layer reductions(選択的薄膜化)と呼ばれる新しいチップ製造プロセスは、10年以内に2nmおよび2nm以降のトランジスターを大規模に製造するための重要な課題の克服に貢献
Selective layer reductions(選択的薄膜化)と呼ばれる新しいチップ製造プロセスは、10年以内に2nmおよび2nm以降のトランジスターを大規模に製造するための重要な課題の克服に貢献
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2024年12月10日Co-packaged opticsの新たなイノベーションがこれまでのデータセンターの電気配線を置き換え、AIや他のコンピューティング用途における高速化と低消費電力化に大きく貢献
データセンターにおける生成AIモデルの学習・推論を劇的に改善する可能性のある光パッケージング技術のブレークスルーについて発表
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2024年11月22日オンプレミス型のユーティリティー・スケールのIBM Quantum System Oneを導入した世界で2番目の大学
大学キャンパス内にIBMの量子システムを設置するのは世界で2例目
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2024年11月14日世界で最も高性能な量子ソフトウェアであるQiskitは、IBMの量子コンピューター上で正確な結果を得ながら、特定の回路の長さと複雑さを5,000回の2量子ビット操作に拡張可能に
世界で最も高性能な量子ソフトウェアであるQiskitは、IBMの量子コンピューター上で正確な結果を得ながら、特定の回路の長さと複雑さを5,000回の2量子ビット操作に拡張可能に
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2024年09月27日新しいAI基盤モデルは、科学者や開発者、企業が、気象や気候データをより良く理解・分析できるよう、予測を超えた洞察を提供
新しいAI基盤モデルは、科学者や開発者、企業が、気象や気候データをより良く理解・分析できるよう、予測を超えた洞察を提供
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2024年09月13日明日のイノベーションの土台を築く
2024年10月25日(米国時間)に発売される次世代IBM Storage DS8000は、IBM Zメインフレーム・アーキテクチャー向けのエンタープライズ・クラス・ストレージにおける最新のイノベーション
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2024年08月16日量子コンピューター技術の急速な発展に伴い、米国国立標準技術研究所 (NIST) は、潜在的な量子技術の不正利用によるサイバー攻撃から暗号化データを保護するため、業界パートナーとの協力によりIBMが開発したものを含む新しいアルゴリズムを公開
米国商務省の国立標準技術研究所 (NIST) が発表した最初の3つの耐量子計算機暗号標準(Post-Quantum Cryptography Standards)において、IBMが開発した2つのアルゴリズムが正式に公開
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2024年07月22日IBMは、フェルミ国立加速器研究所のSQMSセンターに加わり、超伝導量子システムの重要なテクノロジーや応用をさらに加速し、量子人材開発プログラムを拡大する計画
IBMは、フェルミ国立加速器研究所のSQMSセンターに加わり、超伝導量子システムの重要なテクノロジーや応用をさらに加速し、量子人材開発プログラムを拡大する計画
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2024年06月10日~テンソルネットワークと量子モンテカルロを組み合わせた新規量子計算手法を開発~
この研究成果は、単体の量子コンピューターで扱えるサイズを超えた大規模な分子・固体の物性を高精度に解析する道を開くことが期待されます
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2024年06月10日
IBMとPasqal社は、量子コンピューターと先進的な古典的コンピューティング・クラスターの複数のモダリティーにわたる計算ワークフローを結合・組織化する、量子を中心としたスーパーコンピューター向けのソフトウェア統合アーキテクチャーを共同で定義することを目指します
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2024年06月 4日
Rapidusは、IBMから高性能半導体向けのパッケージ技術に関する供与を受け、技術確立の協業を推進
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2024年05月24日
InstructLabは、LLMの共創的カスタマイズとチューニングを行うための新しい方法を提供
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2024年05月16日Qiskitが、性能と安定性に重点を置いた完全な量子ソフトウェア・スタックとして洗練化
Qiskitが、性能と安定性に重点を置いた完全な量子ソフトウェア・スタックとして洗練化され、量子ハードウェアのパワーをフル活用し、さらに複雑な量子回路を実行可能に
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2024年05月15日
処理能力の飛躍的な向上と消費電力低減の両立を目指し、ブレインインスパイアードコンピューティングやチップレットなどの半導体技術の共同研究開発を検討
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2024年04月30日理研および共同研究者は、IBM Quantum System Twoをオンプレミスで利用可能に
IBM Quantum System Twoが米国以外で初めて稼働予定
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2024年04月 9日
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2023年12月14日慶應義塾大学、東京大学、延世大学、ソウル国立大学、シカゴ大学とIBMが協力し、未来の量子人材育成を目指す
IBMは、各参画大学との協業を組み合わせて教育プログラムを提供予定であり、この取り組みを通じて、今後10年間で最大4万人の学生を教育し、量子人材の育成やグローバルな量子エコシステムの成長促進を目指す
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2023年12月 5日・東京大学、アルゴンヌ国立研究所、Fundacion Ikerbasque、Qedma社、Algorithmiq社、ワシントン大学、ケルン大学、ハーバード大学、カリフォルニア大学バークレー校、Q-CTRL社が、ユーティリティー・スケール(実用規模)の量子コンピューティングの威力を探る新たな研究を実証
IBM Quantum Heronプロセッサーは、新しいアーキテクチャーを備えたユーティリティー・スケールの量子プロセッサー。IBM Quantum System Twoは、IBM初のモジュール式量子コンピューターであり、IBMの量子スーパーコンピューティング・アーキテクチャーの基礎に。
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2023年11月27日量子イノベーションイニシアティブ協議会のメンバーは、日本初となるユーティリティー・スケールのIBM Quantum System Oneが利用可能に - 主にバイオ・インフォマティクス、材料科学、金融分野の研究目的で活用 -
量子イノベーションイニシアティブ協議会のメンバーは、日本初となるユーティリティー・スケールのIBM Quantum System Oneが利用可能に
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2023年06月14日- Nature誌に掲載された新たな研究が、量子の有用性を実証
100超の量子ビット規模において、量子コンピューターが古典アプローチを超える正確な結果を導き出せることを初めて実証した新たなブレイクスルーを発表
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2023年06月 8日ドイツ・エーニンゲンのIBM施設内に設置され、2024年に運用開始予定
企業、研究機関、政府機関が最先端の量子コンピューターへ容易にアクセスできるよう、ヨーロッパに初の量子データセンターを開設する計画を発表
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2023年05月22日
2033年までに10万量子ビット・システムを実現するという重要なマイルストーンに狙いを定め、東京大学やシカゴ大学と連携して、現在の最先端のスーパーコンピューターでも解決できないような、いくつかの最も差し迫った問題に対処できるシステム開発に取り組む
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2023年05月21日ハイパフォーマンス・コンピューティングの新しいパラダイムの創出に向け、東京大学およびシカゴ大学と10年間の画期的なパートナーシップを締結
IBM、東京大学、シカゴ大学は、日本で開催されたG7サミットにおいて、10万量子ビットを搭載した量子を中心としたスーパーコンピューターの開発に向け、今後10年間で1億ドルの投資を伴う取り組みについて発表
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2023年05月11日
IBM Quantum Safeテクノロジーは、組織の耐量子性を確保するためのエンドツーエンド・ソリューションとして設計され、IBMの深いセキュリティー専門知識と組み合わされた包括的なツール・機能・方法論のセット
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2023年05月10日IBM Quantum Safe Roadmapを公開するとともに、将来起こりうる攻撃から重要なデータを保護するための包括的な移行を簡略化し実現するための技術ポートフォリオを発表
Quantum Safe Roadmapは、高度化する耐量子技術に向けた技術的マイルストーンを示すIBM初の青写真であり、組織が暗号の俊敏性を通じて予想される暗号標準や要件に対応し、新たな脆弱性からシステムを保護できるよう設計
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2023年04月21日127量子ビットのEagleプロセッサーを搭載した量子コンピューター「IBM Quantum System One」が、北米以外の地域で初めて稼働予定
東京大学とIBMは、127量子ビットのプロセッサーを搭載した量子コンピューター「IBM Quantum System One with Eagleプロセッサー」を、本年中に「新川崎・創造のもり かわさき新産業創造センター(KBIC)」にて稼働開始予定であることを発表
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2023年02月 9日~スピン保存量子回路の設計と制約条件自動調整変分量子固有値法(VQE/AC法)を開発~
この研究成果は、光機能性物質の理解と設計に不可欠な基底状態・励起状態上での構造最適化への道を開くことが期待されます。
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2022年11月17日通信分野で量子技術が活用される時代に向け、VodafoneはIBMと提携
通信分野で量子技術が活用される時代に向け、VodafoneはIBMと提携
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2022年11月17日燃料電池、電気エンジン、先進センサーの材料科学分野において、共同研究、実用化、ユースケース・プロジェクトを実施
燃料電池、電気エンジン、先進センサーの材料科学分野において、共同研究、実用化、ユースケース・プロジェクトを実施
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2022年11月10日新たなハードウェア、ソフトウェア、システムの飛躍的な進歩により、量子コンピューターを中心としたスーパー・コンピューティングへの道筋を示す
新たなハードウェア、ソフトウェア、システムの飛躍的な進歩により、量子コンピューターを中心としたスーパー・コンピューティングへの道筋を示す
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2022年10月31日ヘルスケアとライフサイエンス領域における、発見を加速することを目指した 10年間のパートナーシップにおける重要なマイルストーンを発表
ヘルスケアとライフサイエンス領域における、発見を加速することを目指した
10年間のパートナーシップにおける重要なマイルストーンを発表. - 
2022年10月11日
2022年10月11日 [POUGHKEEPSIE, N.Y., October 6, 2022] -- 本日、米国バイデン大統領とIBM会長兼CEO...
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2022年05月13日インテリジェントなソフトウェアと、個々が接続可能な形にモジュール化された新しいプロセッサーを連携し、量子と古典的なコンピューティングの強みを活用して、近未来なQuantum Advantageに到達
2025年に4,000量子ビット超へ
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2022年05月11日量子コンピューティングのロードマップを更新し、2025年に4,000量子ビット級のシステムを実現する計画を発表
量子コンピューティングのロードマップを更新し、2025年に4,000量子ビット級のシステムを実現する計画を発表
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2021年11月17日・先鋭的なパッケージ技術を活用し、単体の量子プロセッサー上で初めて127量子ビットを提供
・新しいプロセッサーの公開により、量子システムの性能向上に向けたIBMの業界最先端のロードマップをさらに推進
・将来の量子プロセッサーを搭載する次世代量子システム IBM Quantum System Twoのシステム・デザインのプレビューを公開新しいプロセッサーの公開により、量子システムの性能向上に向けたIBMの業界最先端のロードマップをさらに推進
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2019年01月10日米国ニューヨーク州ポキプシーに企業顧客向け「Quantum Computation Center」を開設へ
米国ニューヨーク州ポキプシーに企業顧客向け「Quantum Computation Center」を開設へ
 
プレスリリース、各種取材のお申込みに関するお問い合わせ先(報道関係者様専用窓口)
※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com





