ニュースリリース
The Latest
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
-
2024年04月 1日~デジタルチャネルによりお客様接点を増加、多様化するお客さまニーズに対応~
日本IBMは、お客さまの生活スタイルの変化や多様化するニーズに応えるべく、スマートフォンからロケーションフリーで銀行窓口と同様のサービスを快適かつ安全にご利用いただける「南都銀行アプリ」の開発を支援
-
2024年03月26日
業界に大きな貢献をもたらしたIBMパートナーに贈る2024 IBM パートナー・プラス・アワードの日本を含む地域別受賞企業を発表
-
2024年02月 8日最新のIBM LinuxONEシステムは、ハイブリッドクラウド環境向けにサイバーセキュリティー、レジリエンシー、拡張性、AI推論を提供できるように設計
Linuxワークロードを比較対象の x86 システムから IBM LinuxONE 4 Express に移行することで、5 年間の総所有コストを 52% 以上削減可能。
-
2023年12月22日
日本 IBMは、日本経済新聞社の経理・財務業務の高度化を梃子にした全社的なDXを推進するため、Oracle Cloud ERPとその製品群であるOracle Cloud EPMの導入を支援し、稼働したことを発表しました。加えて、日本経済新聞社は、日本IBMの経理・財務BPOサービスを活用し、基幹業務システムの刷新と併せて、継続的な業務改善のための礎を構築しました。
-
2023年12月 6日
住友精化と日本IBM、 SAPジャパンは、住友精化の事業構造強靭化に向けた経営情報の見える化、既存ビジネスの最適化、新製品開発の促進を実現するため、基幹業務システムをSAP S/4HANA® Cloudを中核としたクラウドオファリングである「RISE with SAP」へ移行し、業務プロセス効率化・標準化の実現と環境変化に対応できるシステム基盤に刷新したことを発表
-
2023年11月14日最も要求の厳しいAIや容量集約型のワークロードに対応する、非構造化データに適した新しいクラウド・スケールの高性能ストレージ・アプライアンス
最も要求の厳しいAIや容量集約型のワークロードに対応する、非構造化データに適した新しいクラウド・スケールの高性能ストレージ・アプライアンス
-
2023年10月30日watsonx Code Assistant for Red Hat Ansible Lightspeed およびwatsonx Code Assistant for Z が利用可能に
watsonx Code Assistant for Red Hat Ansible Lightspeed およびwatsonx Code Assistant for Z が利用可能に
-
2023年10月16日自社の運用DXの経験を、さらにお客様へ提供
NECと日本IBMは、NECが自社で活用しているクラウド及び仮想サーバーリソースの運用をIBM TurbonomicのAIエンジンで可視化・最適化して運用するために導入を決定したことを発表しました
-
2023年09月29日キヤノン・森ビル・バスキュール・日本IBMの4社が協業してXRビジネスを加速
キヤノン・森ビル・バスキュール・日本IBMの4社が協業して虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8F内に、ボリュメトリックビデオスタジオを開設し、XRビジネスを加速
-
2023年09月28日
IBMの豊富なAIオファリングは、IBM Z上で稼働する最もミッション・クリティカルなビジネス・アプリケーションにAIワークロードを統合し、お客様がスループットのSLAを達成できるよう設計
-
2023年09月26日オムニサイエンスのIBM Cloud支援サービスを活用し、IBM Power Systems Virtual Serverに移行
オムニサイエンスと日本IBMは、光世証券と協業し、光世証券が証券事業者向けに提供している証券業務基幹システム「KICS」をクラウド化したことを発表しました
-
2023年08月30日
「微粒子ハイブリッド磁性体」を採用した富士フイルム開発の磁気テープ「IBM 3592 JFテープ・カートリッジ」と、IBMの最新世代の「TS1170ドライブ」を組み合わせたエンタープライズ向けのテープ・ストレージ・システム
-
2023年08月23日•IBMは、IBM Z上の重要なアプリケーションのモダナイゼーションに向けたタイム・トゥ・バリューの短縮やスキル強化を実現するため、COBOLコードのリファクタリング、変換、検証を行う製品を設計
IBM Z上におけるCOBOLからJavaへの高速変換を実現し、プラットフォーム上での開発者の生産性向上を支援する生成AIを活用した新製品「watsonx Code Assistant for Z」を発表。
-
2023年08月 1日
日本IBMは、クボタの上下水道施設における運転維持管理の効率化を実現する新システム「KSIS BLUE FRONT」にIBM Maximoを連携させた総合プラットフォームの開発を支援しました。上下水道施設の運転・維持管理業務のデータを一元管理し、情報の見える化による業務効率化に加え、品質リスクの低減やライフサイクルコスト縮減を図り、課題解決に貢献してまいります。
-
2023年07月10日Express5800シリーズ、iStorageとIBM Storage Scaleを組み合わせ、エントリーレベルからお客様規模に合わせて柔軟に拡張可能
NECが自社のサーバー、ストレージと「IBM Storage Scale®」を組み合わせた、エントリーレベルからお客様規模に合わせて柔軟に拡張できる分散データ活用ソリューションを本年7月から販売開始することを発表
-
2023年06月22日
IBM Z and Cloud Modernization Stack は、z/OS とクラウド・アプリケーションに必要な統合開発者体験を提供し、あらゆるアプリケーションのニーズに対して開発者の生産性と俊敏性を最大化できるよう支援
-
2023年06月 2日「Application-Centric Connectivity」という新しい概念のソリューションにより、ハイブリッド・クラウド環境でのビジネス運用を実現
企業がハイブリッド・マルチクラウド・インフラストラクチャーを管理できるようにするSaaS製品であるIBM Hybrid Cloud Meshを発表
-
2023年05月16日
watsonx.ai、watsonx.data、watsonx.gervanceの3つの製品群で構成されるwatsonxは、ユーザーに高度な機械学習、データ管理、生成AIの機能を提供し、ビジネス全体のAIシステムの学習、検証、調整、導入を、スピードと信頼できるデータ、そしてガバナンスで実現
-
2023年05月10日
IBM Cloudの利用に伴う、所定の算出基準に基づいた排出量データにわずか数クリックでアクセスできるように設計されたAI搭載ダッシュボード「IBM Cloud Carbon Calculator」を発表
-
2023年05月 9日- watsonxは、基盤モデルや生成AIのための新しいプラットフォームで、スタジオ(ツール・機能群)、データ・ストア、ガバナンス・ツールキットを提供
企業が信頼できるデータを用いて最先端のAI活用の拡大・加速を可能にする、新しいAIとデータ・プラットフォームである「IBM watsonx」を発表
-
2023年04月26日
日本IBMは、JA共済へクラウドベースの予算・実績管理システム Oracle Cloud EPMを導入、その後の運用保守も支援し、予算・実績管理の見える化と高度化を実現
-
2023年04月13日
安田倉庫の総合物流サービス事業のデジタル・トランスフォーメーションを支える「総合物流情報システム」において、ハイブリッド・クラウド環境でモダナイゼーションを実現
-
2023年04月 5日最初のお客様として、ボストン・レッドソックスがIBM Cloud Satellite®とWasabi Hotクラウドストレージを活用し、データに関する洞察とアクセシビリティーを強化
ボストン・レッドソックスが、IBM Cloud Satellite®とWasabi Hotクラウドストレージの連携を活用する最初のお客様となり、同球団のビジネス全体におけるオペレーションの改善を図る
-
2023年04月 4日IBM z16とIBM LinuxONE Rockhopper 4の新モデルは、多様なIT環境のデジタル・トランスフォーメーションをサポートする、最新かつ柔軟なハイブリッドクラウド・プラットフォームを提供できるように設計
IBM Telumプロセッサーをベースにした新モデルは、高効率なデータセンターの実現に向け、サステナビリティーを念頭に置いて設計されており、デジタル化された経済と継続的な世界的不確実性にお客様が適応できるよう支援
-
2023年03月17日新しいIBM Storage Defenderのソリューションは、データ・ライフサイクル全体にわたって、ミッション・クリティカルなエンタープライズ・アプリケーションのデータ・レジリエンシーを管理
IBMは、両社のデータ保護、サイバー・レジリエンス、データ管理機能を組み合わせるとともに、Cohesityのデータ保護を不可欠な要素として備えた新しいIBM Storage Defenderソリューションを提供開始
-
2023年03月14日
IBMメインフレームは、同社のオンプレミスの中核を担うシステムであり、メインフレームならではの高可用性、大量並列処理、セキュリティー、上位互換性といった特長を活かし、過去からの膨大な資産を保護するとともに、社会インフラ基盤としてのシステムの安定稼働を引き続き支えていきます
-
2022年12月27日
日本IBMは、JALカードのカード会員管理基幹システムのIT基盤の刷新を支援し、IBM CloudのIaaSであるPower Virtual Serverに移行したと発表しました。
-
2022年12月20日
ハイブリッドクラウド化にあたり、クラウド基盤としてIBM Cloudを採用し、最新のコンテナ技術であるRed Hat OpenShiftを活用して、基幹システムのモダナイゼーションを行います。
-
2022年11月 7日中外製薬グループ浮間工場で稼働
中外製薬と日本IBMは、デジタルプラント実現に向け、新しい生産オペレーションを支えるデジタル基盤を構築し、中外製薬のグループ会社である中外製薬工業株式会社の浮間工場で稼働させた
-
2022年10月12日ソフトウェア・デファインド・ストレージ・ポートフォリオを新たに拡張し、IBMはエッジからコア、クラウドまで一貫した体験の提供が可能に
Red Hatのストレージ製品ロードマップおよびRed Hatアソシエイト・チームをIBM Storage事業に加え、オンプレミスのインフラストラクチャーとクラウドにまたがって一貫したアプリケーションおよびデータ・ストレージを提供することを発表。
-
2022年09月28日- IBM Transformation Index: State of Cloudにより、ビジネス・リーダーは、自社のクラウド変革の過程におけるギャップを評価可能に
IBM Transformation Index: State of Cloudにより、ビジネス・リーダーは、自社のクラウド変革の過程におけるギャップを評価可能に。
-
2022年09月14日次世代LinuxONEサーバーの投入によりIBMの能力を拡張し、Citibankなど多様な業界のお客様がサステナビリティー目標を達成できるよう支援
LinuxおよびKubernetesをベースとする拡張性の高いプラットフォームで、単一システムで数千ものワークロードをサポートできるように設計された、スケーラビリティーを備えた次世代のLinuxONEサーバー「IBM LinuxONE Emperor 4」を発表
-
2022年09月 1日IBMは、VMwareのパートナーとして初めて、VMwareベースの環境でミッション・クリティカルなワークロードを実行するお客様向けに、コンサルティングの専門知識と両社が共同で設計した新しいクラウド・ソリューションを提供
IBMとVMwareは、金融サービス、医療、公共部門など規制の厳しい業界のお客様がクラウドでミッション・クリティカルなワークロードのマイグレーションやモダナイゼーションに関わるコスト、複雑性リスクに対処できるよう、共同でサポートする予定
-
2022年07月13日新しい Power10 スケールアウト・モデルとミッドレンジ・モデルの追加により、ハイブリッドクラウド環境向けに柔軟かつ安全なインフラストラクチャーを提供するIBMの能力がさらに拡大
新しい Power10 サーバーは、パフォーマンス、拡張性、柔軟性を兼ね備え、また複数の環境に新しいサービスを迅速に展開したいお客様向けの新しい従量課金制サービスも提供
-
2022年07月 5日新デジタル・サービス・ソリューションの事業化を支援
「UBIQULAR」の顧客への展開をさらに加速できるよう、本年4月より、クラウド基盤を金融業界での実績が高く、高いセキュリティー機能を特長とするIBM Cloudへ移行
-
2022年06月24日IBMは過去33年間にわたり、公式テクノロジー・パートナーとしてウィンブルドン選手権におけるイノベーションを加速し、デジタルのファン体験を向上
IBMは過去33年間にわたり、公式テクノロジー・パートナーとしてウィンブルドン選手権におけるイノベーションを加速し、デジタルのファン体験を向上
-
2022年06月23日
NECと日本IBMは、NEC玉川事業場内の共創施設「NEC CONNECT 5G Lab」にローカル5Gを活用したインフラ保全ソリューションのデモ環境を構築しました。
今後、本環境にて、エネルギー施設・道路といった社会インフラのレジリエンス化を目指し、お客様・パートナー様と共創活動を実施し、ソリューションの社会実装を目指していきます。 -
2022年06月22日
SAPジャパンと日本IBMは、トラスコ中山がSAP SuccessFactorsを採用したと発表。
-
2022年06月13日〜クラウド、仮想化、DevOpsでDXを実施〜
IBM® Powerで稼働するIBM iを利用中のお客様が、システム近代化を伴うDXをクラウド環境やDevOpsを駆使しながら実施することを支援
-
2022年06月 8日最近のReaQtaの買収やIBM Security® QRadar® XDRの提供開始に続き、Randoriの買収によって脅威の検知・対応のさらなる簡素化が可能に
最近のReaQtaの買収やIBM Security® QRadar® XDRの提供開始に続き、Randoriの買収によって脅威の検知・対応のさらなる簡素化が可能に
-
2022年05月30日
お客様のデータ・サイエンスを加速し、アプリケーション開発のモダナイズと最適化、DevOpsの簡素化と加速、コンテンツ・リポジトリーの最適化などを支援する、次世代のソフトウェア・デファインド・ストレージであるIBM Elastic Storage System® 3500を発表
-
2022年05月23日RISE with SAPにおけるIBMとのプレミアム・サプライヤー・オプションを拡大し、IBM Power on Red Hat Enterprise Linux on IBM Cloudを使用したクラウド・ワークロードをサポート開始
RISE with SAPにおけるIBMとのプレミアム・サプライヤー・オプションを拡大し、IBM Power on Red Hat Enterprise Linux on IBM Cloudを使用したクラウド・ワークロードをサポート開始
-
2022年05月19日IBM Cloud上でIBMソフトウェアをas-a-Serviceで利用できることを踏まえ、IBMとAWSの間で締結された本契約により、お客様はAWS上でクラウドネイティブに動作するIBMソフトウェアにアクセスすることが可能に
IBM Cloud上でIBMソフトウェアをas-a-Serviceで利用できることを踏まえ、IBMとAWSの間で締結された本契約により、お客様はAWS上でクラウドネイティブに動作するIBMソフトウェアにアクセスすることが可能に
-
2022年05月11日量子コンピューティングのロードマップを更新し、2025年に4,000量子ビット級のシステムを実現する計画を発表
量子コンピューティングのロードマップを更新し、2025年に4,000量子ビット級のシステムを実現する計画を発表
-
2022年04月27日
AIを活用した先進のエンドポイント・セキュリティー・ソリューションであるIBM Security® ReaQtaを提供開始するとともに、日本のお客様固有のニーズに対応する日本独自のサービスを提供開始し、お客様のゼロトラスト・セキュリティーの実装を支援する製品・サービスを拡充
-
2022年04月 8日
2022年のトーナメントでは、「Projections with IBM Watson」を導入。AI機能によって、天気、過去のパフォーマンス、経歴情報など22の異なる学習データと、フェアウェイ、グリーンといった40以上のコースゾーンを分析し、今年のマスターズに参戦する各ゴルファーの日々の試合予測を生成
-
2022年04月 6日・IBM Telumプロセッサーにより、AI推論を利用したリアルタイムでの洞察の獲得が可能に
オンチップAIアクセラレーターを搭載し、パフォーマンスを最適化した推論を可能とするIBMの次世代システム「IBM z16」を発表
-
2022年03月24日複数のクラウド間にまたがるデータの保護を可能にする初のクラウド・サービスを提供開始
複数のクラウド間にまたがるデータの保護を可能にする初のクラウド・サービスを提供開始