ニュースリリース

三井化学日本IBMは、化学物質を扱う作業現場の安心安全な労働環境づくりを目指して「労働災害危険源抽出AI」を構築し、本年4月より三井化学の大阪工場で稼働を開始

Hapag-Lloydとシンガポールに拠点を置くOcean Network Express（ONE）Pte. Ltd.は、両社がTradeLensプラットフォーム上への統合を完了し、全世界における自社のコンテナ貨物の物流データを、よりタイムリーで一貫して見ることができるようになると発表

キヤノンと日本IBMは、芸術・芸能分野において、ボリュメトリックビデオ技術を活用した新たな価値の創出に向けて協業を開始

IBMのマネージド・インフラストラクチャー・サービス事業の分社後に設立される独立公開会社である「Kyndryl（キンドリル）」は、日本法人「キンドリルジャパン」の社長に上坂貴志を任命したことを発表

マンパワーグループは、社会貢献プログラムであるIBM SkillsBuildの学習者が自分のスキルを現在の市場ニーズに結び付け、需要の高い職種に就労できるよう推進

モダン・アプリケーション開発向け全社クラウド基盤の管理機能の向上に「IBM Observability by Instana APM」を採用

COVID-19関連の管理プロセスにハイブリッドクラウドを活用することで、臨床プロセスのデジタル・トランスフォーメーションを実現可能に

コラボレーションや業務プロセスをより一層深化させ企業のDXにおける組織変革力や新しい働き方導入の加速を支援

利便性を優先する傾向が強まり、サイバーセキュリティーに関連する行動に関して不適切な選択がされていることが明らかに

IBM Center for Government Cybersecurity、幅広い専門知識を持つ元政府機関従事者で構成した諮問グループを招集

新人事制度の実現をITで支援。システムの利用対象者数は、約17,000名。

新型コロナウイルスのゲノム情報を用いて「どういった変異を持っており」「いつどの国から流入し」「どのように感染拡大してきたのか」を迅速に把握

IBMとして日本初の量子システム・テストベッドを設置し、産学連携による将来の量子コンピューター開発の加速をめざす

メインフレームのモダナイゼーションにおいて、特にレガシー言語からJAVAソリューションへの移行に関する分野について協業を開始

リーダーへのパイプラインは縮小傾向だが、大胆な行動によって転換できる

占有環境でセキュリティーが強固なシステム基盤をコスト・パフォーマンス高く運用

エッジコンピューティング、エッジAI、ハイブリッド・マルチクラウドのプラットフォーム管理に関する新技術について検証、検討し、新しいソリューションの提供を開始

量子コンピューターによる計算での実機特有のエラーを低減させる新たな測定手法を考案し、計算精度を大幅に向上

Salesforceサービス・ポートフォリオを拡充し、ハイブリッドクラウドおよびAIの戦略を前進

資源循環社会の実現に向け、企業と消費者が活用可能なデジタルプラットフォームを構築

IBMのマネージド・インフラストラクチャー・サービス事業の分社に伴い、日本において事業を引き継ぐ会社

顧客体験（カスタマーエクスペリエンス）の向上を目指し、ユーザーインターフェースデザインを刷新