ニュースリリース
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
-
2024年03月18日
日本IBMは、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンターとAIを活用したリアルタイム創薬プラットフォーム事業の推進に向け合意し、本年3月から共同で研究を開始しました。
-
2024年03月 8日・IBMは、IBMサステナビリティー・アクセラレーターへの投資を50%増額し、助成金とテクノロジー/サービスをあわせ今後5年間で最大4,500万ドルの寄付を提供
・国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
・IBMはEYと協力し、プロジェクト参加者への経験と知識の支援を強化国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
-
2024年03月 7日
日本 IBMは、IBM watsonxをはじめとした最新のAI技術を活用し、戦略策定からシステム開発、運用、プロジェクト管理まで包括的に支援する「IT変革のためのAIソリューション」を体系化し、本日より提供を開始することを発表
-
2024年03月 1日
IBM Storage FlashSystemの新製品で利用可能なIBM FlashCore Moduleテクノロジーの新しいAI強化バージョンと、IBM Storage Defenderソフトウェアの新バージョンを発表
-
2024年02月27日
IBM Researchが新たに日本語、英語、コードのデータ・セットで学習し、エンタープライズ・グレードの日本語能力を備えた日本市場向けGraniteモデルを開発
-
2024年02月20日患者や家族への情報提供と医療関係者向け難病関連研究開発支援サービスを開始
患者や家族への情報提供と医療関係者向け難病関連研究開発支援サービスを開始
-
2024年02月13日
日本IBMは、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)との戦略的パートナーシップにもとづき、経営課題を見える化する新サービス「経営カテゴリー診断」を共創開発し、FFGが本日より提供を開始。
-
2024年02月 8日最新のIBM LinuxONEシステムは、ハイブリッドクラウド環境向けにサイバーセキュリティー、レジリエンシー、拡張性、AI推論を提供できるように設計
Linuxワークロードを比較対象の x86 システムから IBM LinuxONE 4 Express に移行することで、5 年間の総所有コストを 52% 以上削減可能。
-
2024年02月 7日
日本IBMは、三井住友銀行と協業して、めぶきFGへの、パーセフォニの温室効果ガス排出量算定プラットフォーム導入を支援することを発表。めぶきFGのファイナンスド・エミッションの算定高度化が図れることで、脱炭素にむけた取り組みの促進を目指す。
-
2024年02月 6日ICT機器の排出熱を独自AIモデルにより解析し電力消費量とCO2排出量を算出
NTTコムウェアと日本IBMは、AIを活用したデータセンター運用を高度化する新たなソリューションの共創、データセンター事業者への提案および提供について共創していくことに合意しました。
-
2024年02月 1日
みずほフィナンシャルグループと日本IBMは、ビジネスに特化したAIおよびデータ・プラットフォームであるIBM watsonxで提供する基盤モデルを活用した〈みずほ〉のシステム運用における品質向上と効率化を目指す実証実験を実施
-
2024年01月30日
IBMの最新のテクノロジーの展示や、社内外の専門家の知見や経験の共有、デザイン思考のワークショップなどを通じて、革新的なアイデアを創出し、変革に向けて活動する場を提供
-
2024年01月26日• セビージャFCは、IBMのwatsonxプラットフォーム上に構築された革新的なツール「Scout Advisor」を導入し、選手の獲得プロセスを強化
セビージャFCは、IBMのwatsonxプラットフォーム上に構築された革新的なツール「Scout Advisor」を導入し、選手の獲得プロセスを強化
-
2024年01月19日生成AIを活用してビジネスの効率化を目指す
IBMとSAP社のAIパートナーシップを基盤とするイノベーションIBMは、消費財・小売業界の企業向けのサプライチェーン、財務業務、販売やサービスの強化を支援する、生成AIを活用したソリューション開発においてSAP社と協業することを発表
-
2024年01月18日
IBM九州DXセンターが、産官学共創の推進とGX人材育成や新規事業開発支援、熱マネジメントに必要なITソリューション開発などにおいて実証・事業化を推進
-
2024年01月 9日
日本IBMは、「空港等の警備業務におけるAI搭載ロボットの導入に関する調査・実証」を受託し、愛知県などと中部国際空港で実証実験を実施します
-
2024年01月 4日
-
2023年12月22日
日本 IBMは、日本経済新聞社の経理・財務業務の高度化を梃子にした全社的なDXを推進するため、Oracle Cloud ERPとその製品群であるOracle Cloud EPMの導入を支援し、稼働したことを発表しました。加えて、日本経済新聞社は、日本IBMの経理・財務BPOサービスを活用し、基幹業務システムの刷新と併せて、継続的な業務改善のための礎を構築しました。
-
2023年12月20日買収により、watsonxのデータ取り込み機能を強化し、アプリケーションのモダナイゼーションと統合をリードするプラットフォームを構築
買収により、watsonxのデータ取り込み機能を強化し、アプリケーションのモダナイゼーションと統合をリードするプラットフォームを構築
-
2023年12月18日
IBMの統計分析ソフトウェアIBM SPSS製品の使い方を生成AIが対話形式でナビゲートするソリューション「Smart AI Support with watsonx」の開発を開始しました
-
2023年12月14日慶應義塾大学、東京大学、延世大学、ソウル国立大学、シカゴ大学とIBMが協力し、未来の量子人材育成を目指す
IBMは、各参画大学との協業を組み合わせて教育プログラムを提供予定であり、この取り組みを通じて、今後10年間で最大4万人の学生を教育し、量子人材の育成やグローバルな量子エコシステムの成長促進を目指す
-
2023年12月11日2030年の保険オペレーションモデルの実現に向けIBM watsonx Orchestrateを活用
2030年の保険オペレーションモデルの実現に向けIBM watsonx Orchestrateを活用
-
2023年12月 7日- IBMは、モハメド・ビン・ザイード人工知能大学(MBZUAI)、ケニア政府、英国科学技術施設会議(STFC)のハートリー・センターと協力し、IBMの地理空間AI技術をヒートアイランド・マッピング、森林再生、航空における気候回復力に応用拡大
- IBMとNASA、気象と気候のための新たなAI基盤モデルを構築へIBMは、モハメド・ビン・ザイード人工知能大学(MBZUAI)、ケニア政府、英国科学技術施設会議(STFC)のハートリー・センターと協力し、IBMの地理空間AI技術をヒートアイランド・マッピング、森林再生、航空における気候回復力に応用拡大し、NASAとともに気象と気候のための新たなAI基盤モデルを構築へ
プレスリリース、各種取材のお申込みに関するお問い合わせ先(報道関係者様専用窓口)
※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com