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2024年06月 5日
Environmental Intelligenceは、最先端のテクノロジーと専門知識を活用し、お客様が事業活動全体の環境リスクと不確実性をプロアクティブに管理することで、気候変動による事業損失や負債による潜在的な財務的影響を軽減できるよう支援
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2024年05月30日過去の災害における教訓をいかし、福島県の防災DXを推進
福島県総合防災情報システムが稼働。過去の災害における教訓をいかし、福島県の防災DXを推進。
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2024年03月 8日・IBMは、IBMサステナビリティー・アクセラレーターへの投資を50%増額し、助成金とテクノロジー/サービスをあわせ今後5年間で最大4,500万ドルの寄付を提供
・国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
・IBMはEYと協力し、プロジェクト参加者への経験と知識の支援を強化国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
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2024年01月18日
IBM九州DXセンターが、産官学共創の推進とGX人材育成や新規事業開発支援、熱マネジメントに必要なITソリューション開発などにおいて実証・事業化を推進
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2023年10月16日~水道工事に伴う書類作成業務のDXにより、老朽化が進む水道管路の更新に貢献~
クボタは、日本IBMと共同開発した、クボタスマート水道工事システムで、水道工事に伴う図面や書類作成業務のデジタル・トランスフォーメーションを実現する日本初のサービス「パイプロフェッサー」の本格提供を本日から開始
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2023年09月14日・IBMは長年、政府や市民社会との協力のもと、世界的な課題に対する研究と行動をし続け、国連活動へ継続的に参加しています
・IBMは、サステナビリティー目標の進捗とビジネス効率の改善におけるAIとテクノロジーの力を実証しますIBMは、サステナビリティー目標の進捗とビジネス効率の改善におけるAIとテクノロジーの力を実証します
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2023年08月 1日
日本IBMは、クボタの上下水道施設における運転維持管理の効率化を実現する新システム「KSIS BLUE FRONT」にIBM Maximoを連携させた総合プラットフォームの開発を支援しました。上下水道施設の運転・維持管理業務のデータを一元管理し、情報の見える化による業務効率化に加え、品質リスクの低減やライフサイクルコスト縮減を図り、課題解決に貢献してまいります。
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2023年07月27日--AI搭載ダッシュボードにより、お客様が所定の算出基準に基づいた温室効果ガス排出量データにアクセスし、クラウドの二酸化炭素排出量を管理できるよう支援
IBM Cloud Carbon CalculatorのAI搭載ダッシュボードにより、IBM Cloud上でのさまざまなワークロードの排出量データにアクセス可能に
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2023年07月25日順天堂医院にて運用・臨床研究を開始し、入院中のリモート面会体験をより豊かに
メタバース上で入院患者さんとの面会ができるメタバース面会アプリ「Medical Meetup」を共同で開発しました。
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2023年07月 7日・経営層の41%は、ESGを推進する最大の障壁として、不十分なデータを挙げている
・生活者の10人に4人しか、環境的にサステナブルな買い物(41%)や職業選択(37%)を決定するのに十分なデータがあると考えていないIBM Institute for Business Value (IBV) が経営層と生活者を対象に行った新しいグローバル調査の日本語版、「成長の原動力か、妨げか、それが問題だ-ESG の潜在力を最大限活用する方法とは?」を公開
プレスリリース、各種取材のお申込みに関するお問い合わせ先(報道関係者様専用窓口)
※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com