サステナビリティー press releases
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2024年11月14日
IBM Envizi ESG Suiteと省エネ法・温対法・フロン法電子報告システムの連携機能を開発し、12月上旬より提供開始
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2024年11月12日
IBM Envizi ESG Suiteが米国政府機関におけるクラウド・セキュリティー認証制度であるFederal Risk and Authorization Management Program(FedRAMP)の認証を取得
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2024年09月20日国連開発計画と IBM は、国連開発計画のData Futures ExchangeのGeoHub向けに、AIモデルの「Electricity Access Forecasting」および統計地理空間モデルの「Clean Energy Equity Index 」の2 つの新しいインタラクティブ・モデルを開発
国連開発計画と IBM は、国連開発計画のData Futures ExchangeのGeoHub向けに、AIモデルの「Electricity Access Forecasting」および統計地理空間モデルの「Clean Energy Equity Index 」の2 つの新しいインタラクティブ・モデルを開発
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2024年08月 2日
日本IBMは、キリンビールの「キリン 氷結®mottainai 浜なし(期間限定)」の製造において、社会貢献型商品ならではのサプライチェーンを構築し、果実の流通から製造過程の情報を見える化するため、IBM Supply Chain Intelligence Suiteを活用し、果汁のトレーサビリティー・プラットフォームの導入を支援
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2024年07月31日・調査対象の経営層の約4分の3は、ビジネスの中心にサステナビリティーを据えることに同意しているが、半数近くはサステナビリティー投資の資金繰りに苦戦している
・サステナビリティーをビジネス全体に組み込んでいる組織ほど財務的な利益を得られる傾向があるが、サステナビリティー関連のデータやインサイトを業務改善に大いに取り入れていると回答したのは約3割のみIBM Institute for Business Valueが実施した新しいグローバル調査レポートの日本語版『規制対応のためだけの「ESG報告」を超えて-企業経営にサステナビリティーを実装しビジネス価値を創出する方法とは?』を公開
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2024年06月 5日
Environmental Intelligenceは、最先端のテクノロジーと専門知識を活用し、お客様が事業活動全体の環境リスクと不確実性をプロアクティブに管理することで、気候変動による事業損失や負債による潜在的な財務的影響を軽減できるよう支援
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2024年05月30日過去の災害における教訓をいかし、福島県の防災DXを推進
福島県総合防災情報システムが稼働。過去の災害における教訓をいかし、福島県の防災DXを推進。
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2024年03月 8日・IBMは、IBMサステナビリティー・アクセラレーターへの投資を50%増額し、助成金とテクノロジー/サービスをあわせ今後5年間で最大4,500万ドルの寄付を提供
・国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
・IBMはEYと協力し、プロジェクト参加者への経験と知識の支援を強化国連の持続可能な開発目標11「安全かつ強靭(レジリエント)で、持続可能な都市の実現」に沿った新たな提案を募集
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2024年01月18日
IBM九州DXセンターが、産官学共創の推進とGX人材育成や新規事業開発支援、熱マネジメントに必要なITソリューション開発などにおいて実証・事業化を推進
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2023年10月16日~水道工事に伴う書類作成業務のDXにより、老朽化が進む水道管路の更新に貢献~
クボタは、日本IBMと共同開発した、クボタスマート水道工事システムで、水道工事に伴う図面や書類作成業務のデジタル・トランスフォーメーションを実現する日本初のサービス「パイプロフェッサー」の本格提供を本日から開始
プレスリリース、各種取材のお申込みに関するお問い合わせ先(報道関係者様専用窓口)
※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com