百十四銀行においてデジタルサービス・プラットフォームを活用したサービスを開始

2020年8月31日

株式会社百十四銀行(以下、百十四銀行)は、日本アイ・ビー・エム株式会社 (以下:日本IBM) と連携し、日本IBMが提供する「Chance地銀共同化向けデジタルサービス・プラットフォーム (以下、DSP for Chance)」を活用した最初のデジタルアプリとなる、スマートフォン向け「デジタル手続アプリ」のサービスを開始しました。

DSP for Chanceは、日本IBMがChance地銀共同化システムの参画金融機関(以下、Chance 参加行)向けに本年6月よりサービスを開始しているデジタルサービス基盤です。百十四銀行はDSP for Chanceにて提供される業務マイクロサービス群を活用することで、「デジタル手続アプリ」のサービス提供開始までの開発期間を従来と比較して約30%短縮させることができました。

また、「デジタル手続アプリ」の画面デザインや事務手続きの設計においては、株式会社三菱UFJ銀行(以下、三菱UFJ銀行)が既にお客様に提供しているスマートフォン向けアプリ「かんたん手続アプリ」を参考にし、三菱UFJ銀行よりデジタルサービスに関する知見やノウハウの提供を受けて検討しました。

新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、個人の生活様式や企業の業務形態が大きく変わろうとしている中、銀行業界には安定した金融サービスの提供とともに、お客様の利便性向上や社会の変化に対応した新しいデジタルサービスの拡充が求められています。

百十四銀行は今後もDSP for Chanceを活用し、多様化するお客様ニーズに応じてタイムリーに新しいデジタルサービスを提供してまいります。

また、日本IBMは引き続き業務マイクロサービス群の拡充を図り、お客様と共に社会のデジタル変革に向けた取り組みを推進すべく、DSP for Chanceを中心とした金融エコシステムの形成に取り組んでまいります。

以上

* Chance地銀共同化システムは、三菱UFJ銀行の基幹系システムをベースとした地方銀行の共同化システム。現在はめぶきフィナンシャルグループ、百十四銀行、十六銀行、南都銀行、山口フィナンシャルグループが参画している。

『Chance地銀共同化システム』の運営スキーム

【再編スキーム図】

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