ハイブリッドクラウド press releases
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
-
2022年12月27日
日本IBMは、JALカードのカード会員管理基幹システムのIT基盤の刷新を支援し、IBM CloudのIaaSであるPower Virtual Serverに移行したと発表しました。
-
2022年12月20日
ハイブリッドクラウド化にあたり、クラウド基盤としてIBM Cloudを採用し、最新のコンテナ技術であるRed Hat OpenShiftを活用して、基幹システムのモダナイゼーションを行います。
-
2022年11月 7日中外製薬グループ浮間工場で稼働
中外製薬と日本IBMは、デジタルプラント実現に向け、新しい生産オペレーションを支えるデジタル基盤を構築し、中外製薬のグループ会社である中外製薬工業株式会社の浮間工場で稼働させた
-
2022年10月12日ソフトウェア・デファインド・ストレージ・ポートフォリオを新たに拡張し、IBMはエッジからコア、クラウドまで一貫した体験の提供が可能に
Red Hatのストレージ製品ロードマップおよびRed Hatアソシエイト・チームをIBM Storage事業に加え、オンプレミスのインフラストラクチャーとクラウドにまたがって一貫したアプリケーションおよびデータ・ストレージを提供することを発表。
-
2022年09月28日- IBM Transformation Index: State of Cloudにより、ビジネス・リーダーは、自社のクラウド変革の過程におけるギャップを評価可能に
IBM Transformation Index: State of Cloudにより、ビジネス・リーダーは、自社のクラウド変革の過程におけるギャップを評価可能に。
-
2022年09月14日次世代LinuxONEサーバーの投入によりIBMの能力を拡張し、Citibankなど多様な業界のお客様がサステナビリティー目標を達成できるよう支援
LinuxおよびKubernetesをベースとする拡張性の高いプラットフォームで、単一システムで数千ものワークロードをサポートできるように設計された、スケーラビリティーを備えた次世代のLinuxONEサーバー「IBM LinuxONE Emperor 4」を発表
-
2022年09月 1日IBMは、VMwareのパートナーとして初めて、VMwareベースの環境でミッション・クリティカルなワークロードを実行するお客様向けに、コンサルティングの専門知識と両社が共同で設計した新しいクラウド・ソリューションを提供
IBMとVMwareは、金融サービス、医療、公共部門など規制の厳しい業界のお客様がクラウドでミッション・クリティカルなワークロードのマイグレーションやモダナイゼーションに関わるコスト、複雑性リスクに対処できるよう、共同でサポートする予定
-
2022年07月13日新しい Power10 スケールアウト・モデルとミッドレンジ・モデルの追加により、ハイブリッドクラウド環境向けに柔軟かつ安全なインフラストラクチャーを提供するIBMの能力がさらに拡大
新しい Power10 サーバーは、パフォーマンス、拡張性、柔軟性を兼ね備え、また複数の環境に新しいサービスを迅速に展開したいお客様向けの新しい従量課金制サービスも提供
-
2022年07月 5日新デジタル・サービス・ソリューションの事業化を支援
「UBIQULAR」の顧客への展開をさらに加速できるよう、本年4月より、クラウド基盤を金融業界での実績が高く、高いセキュリティー機能を特長とするIBM Cloudへ移行
-
2022年06月24日IBMは過去33年間にわたり、公式テクノロジー・パートナーとしてウィンブルドン選手権におけるイノベーションを加速し、デジタルのファン体験を向上
IBMは過去33年間にわたり、公式テクノロジー・パートナーとしてウィンブルドン選手権におけるイノベーションを加速し、デジタルのファン体験を向上
-
2022年06月23日
NECと日本IBMは、NEC玉川事業場内の共創施設「NEC CONNECT 5G Lab」にローカル5Gを活用したインフラ保全ソリューションのデモ環境を構築しました。
今後、本環境にて、エネルギー施設・道路といった社会インフラのレジリエンス化を目指し、お客様・パートナー様と共創活動を実施し、ソリューションの社会実装を目指していきます。 -
2022年06月22日
SAPジャパンと日本IBMは、トラスコ中山がSAP SuccessFactorsを採用したと発表。
-
2022年06月13日〜クラウド、仮想化、DevOpsでDXを実施〜
IBM® Powerで稼働するIBM iを利用中のお客様が、システム近代化を伴うDXをクラウド環境やDevOpsを駆使しながら実施することを支援
-
2022年06月 8日最近のReaQtaの買収やIBM Security® QRadar® XDRの提供開始に続き、Randoriの買収によって脅威の検知・対応のさらなる簡素化が可能に
最近のReaQtaの買収やIBM Security® QRadar® XDRの提供開始に続き、Randoriの買収によって脅威の検知・対応のさらなる簡素化が可能に
-
2022年05月30日
お客様のデータ・サイエンスを加速し、アプリケーション開発のモダナイズと最適化、DevOpsの簡素化と加速、コンテンツ・リポジトリーの最適化などを支援する、次世代のソフトウェア・デファインド・ストレージであるIBM Elastic Storage System® 3500を発表
-
2022年05月23日RISE with SAPにおけるIBMとのプレミアム・サプライヤー・オプションを拡大し、IBM Power on Red Hat Enterprise Linux on IBM Cloudを使用したクラウド・ワークロードをサポート開始
RISE with SAPにおけるIBMとのプレミアム・サプライヤー・オプションを拡大し、IBM Power on Red Hat Enterprise Linux on IBM Cloudを使用したクラウド・ワークロードをサポート開始
-
2022年05月19日IBM Cloud上でIBMソフトウェアをas-a-Serviceで利用できることを踏まえ、IBMとAWSの間で締結された本契約により、お客様はAWS上でクラウドネイティブに動作するIBMソフトウェアにアクセスすることが可能に
IBM Cloud上でIBMソフトウェアをas-a-Serviceで利用できることを踏まえ、IBMとAWSの間で締結された本契約により、お客様はAWS上でクラウドネイティブに動作するIBMソフトウェアにアクセスすることが可能に
-
2022年05月11日量子コンピューティングのロードマップを更新し、2025年に4,000量子ビット級のシステムを実現する計画を発表
量子コンピューティングのロードマップを更新し、2025年に4,000量子ビット級のシステムを実現する計画を発表
-
2022年04月27日
AIを活用した先進のエンドポイント・セキュリティー・ソリューションであるIBM Security® ReaQtaを提供開始するとともに、日本のお客様固有のニーズに対応する日本独自のサービスを提供開始し、お客様のゼロトラスト・セキュリティーの実装を支援する製品・サービスを拡充
-
2022年04月 8日
2022年のトーナメントでは、「Projections with IBM Watson」を導入。AI機能によって、天気、過去のパフォーマンス、経歴情報など22の異なる学習データと、フェアウェイ、グリーンといった40以上のコースゾーンを分析し、今年のマスターズに参戦する各ゴルファーの日々の試合予測を生成
-
2022年04月 6日・IBM Telumプロセッサーにより、AI推論を利用したリアルタイムでの洞察の獲得が可能に
オンチップAIアクセラレーターを搭載し、パフォーマンスを最適化した推論を可能とするIBMの次世代システム「IBM z16」を発表
-
2022年03月24日複数のクラウド間にまたがるデータの保護を可能にする初のクラウド・サービスを提供開始
複数のクラウド間にまたがるデータの保護を可能にする初のクラウド・サービスを提供開始
-
2022年02月17日テクノロジーの浸透により事業戦略や業務に対するCIOの影響力が拡大
テクノロジーの浸透により事業戦略や業務に対するCIOの影響力が拡大
-
2022年02月 9日・IBM FlashSystem Cyber Vaultは、企業がサイバー攻撃を検知し、より迅速に回復することを支援するために設計
IBM FlashSystem Cyber Vaultは、企業がサイバー攻撃を検知し、より迅速に回復することを支援するために設計
-
2022年01月27日コンテナ基盤への移行による開発環境の効率化で、企業の経営資源を注力分野に投入可能に
コンテナ基盤への移行による開発環境の効率化で、企業の経営資源を注力分野に投入可能に
-
2021年10月29日業界関連の法規制は回答者の64%にとって障壁で、適合のため専門化したクラウドの採用が増加
サイバー攻撃の拡大にもかかわらず、回答者の3分の1はセキュリティーを最優先にせずIBM Institute for Business Value(IBV)がOxford Economicsと協力して実施したグローバル調査は、47カ国、28業種にわたる約7,200人の経営層が対象
-
2021年05月24日〜資源循環社会の実現に向け、企業と消費者が活用可能なデジタルプラットフォームを構築〜
資源循環社会の実現に向け、企業と消費者が活用可能なデジタルプラットフォームを構築
プレスリリース、各種取材のお申込みに関するお問い合わせ先(報道関係者様専用窓口)
※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com