お知らせ

株式会社地銀ITソリューション(RBITS)の完全子会社化および、日本アイ・ビー・エム デジタルサービス株式会社(IJDS)への統合予定のお知らせ

2025年12月22日

人財育成や採用強化を通じてシステム開発・運用の推進を加速

日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、新しい技術領域の拡大や人財流動性の向上といった環境変化の中で、人財育成や採用強化を通じてシステム開発・運用の推進を加速するため、2025年12月19日をもって株式会社地銀ITソリューション(以下、RBITS)を完全子会社化しました。さらに、2026年4月には、日本アイ・ビー・エム デジタルサービス株式会社(以下、IJDS)への統合*1を予定しています。

 

RBITSは、地方銀行様の業務の根幹を支えるITシステムの開発と運用の両面で、システム共同化というイノベーションを実現するために2004年4月に設立されました。設立以来21年間にわたり、「Chance地銀共同化システム*2」を支える開発運用の役割を担っています。日々のシステム安定稼働に加えて、Chance事業におけるプロジェクト開発や運営、メンバーのスキル強化、そしてお客様との強い協業体制を構築してきました。

 

統合母体となるIJDSは、2020年7月1日に、金融機関や製造業のお客様支援の実績を持つ100%出資子会社3社の統合により設立されました。2022年7月には、九州・中国地方の金融機関および自動車会社に精通した情報システム開発・運用を行う子会社2社も統合し、体制を強化しています。また、全国8箇所に設置されているIBM地域DXセンターを通じて、深い業務知識と幅広い技術スキルを活用し、地域のお客様の既存システムの安定稼働と先進技術によるデジタル変革を両面から支援し、地域経済の発展に貢献しています。

 

昨今、既存のシステム共同化の枠組みを超えた開発・運用ニーズの高まりなど環境変化が顕著になっている中、今後も持続可能な形でChance地銀共同化システムを担うために、21年間にわたってシステムの安定稼働を支えた実績、および参加各行と関係を構築してきたRBITSの強みを活かしながら、新たな開発運用体制に変革します。RBITSのIJDSへの統合により、社員のスキル拡大と安定した採用を図ることで、持続的な人財の強化が可能になります。統合後も、Chance地銀共同化システム参加各行との強固なパートナーシップを継続し、高品質なサービスの提供を継続していきます。

 

日本IBMグループは今後も、IJDSを含むグループ各社を通じて、先進技術を活用したアプリケーション開発から基幹業務の安定運用まで、高品質なシステム・サービスを提供し、お客様とともに変革を実現していきます。

以上

 

*1: 2社は、関連当局への届出等、必要な手続きを実施した上でIJDSを存続会社として合併する予定です

*2:三菱UFJ銀行の勘定系、情報系などの基幹システムを基に、参加金融機関の共通ニーズと個別ニーズを反映させて構築したシステム

 

会社概要:

会社名              日本アイ・ビー・エム デジタルサービス株式会社(IBM Japan Digital Services Company)

設立年月日       2020年7月1日

本社所在地       東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

資本金              1億円 

代表取締役社長 中村 健一

 

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