お知らせ
日本IBM、IBM Researchの半導体研究並びに半導体生産を支える製造実行システムの開発拠点を京都に開設
2025年07月 7日
日本IBMは、2025年7月22日に京都リサーチパーク事業所(所在地:京都市下京区)を開設します。当事業所は、IBMのグローバルな研究開発組織であるIBM Researchの半導体研究並びに半導体生産を支える製造実行システム*の開発拠点となります。
京都リサーチパーク事業所
所在地:〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 京都リサーチパーク 1号館

京都には高い技術を有する半導体デバイス・材料・装置メーカーや、大学が多く集積しています。本拠点の開設を契機として、新たな協業やオープン・イノベーションの積極的な推進を目指してまいります。
また、本拠点の開設を記念し、「IBM Research サイエンス・シンポジウム」を7月29日に京都リサーチパークにて開催します。IBM Researchの注力エリアであるAI・量子コンピューター・半導体の最新研究を紹介し、未来のコンピューティングについてお客様とともに考察します。詳細はこちらをご参照ください。
参加申込み:https://ibm.biz/science_sympo_2025
*半導体生産を支える製造実行システム「IBM IndustryView for Semi-Conductor Standard (IBM SiView Standard)」
1980年代に滋賀県のIBM野洲工場の最先端製造ラインで使用していた自社用のソリューションをルーツに持つ日本で生まれ育ったMES(Manufacturing Execution System)で、1998年から世界展開。ミッションクリティカルな半導体の製造プロセスを管理・制御するためのMESとして、現在も全世界で広く利用されている。