ビジネス開発コンテスト「IBM DXチャレンジ 2020」の募集を開始

2020年4月24日

日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、最新のデジタル・テクノロジーを活用して、業界及び地域社会の課題を解決する新しいアイデアの創出とその事業化を目指すビジネス開発コンテスト「IBM DXチャレンジ 2020」の参加チーム募集を本日から開始すると発表しました。

新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大により、世界的にビジネス環境が大きく変化しようとしています。今、企業には、革新的なビジネスプロセスや新しいアプリケーションを迅速に立ち上げることができる、柔軟なシステムへの変革が求められています。日本IBMは、これまで、デジタル変革の推進を重点施策の一つと位置付け、製品・サービスや支援体制を強化してきました。本ビジネス・コンテストの開催は2回目で、昨年の「IBM DX チャレンジ 2019」では、46件の新規事業アイデアが集まり、全国大会へ進んだ10チームから、情報技術開発株式会社の「Sound Display - IoTを駆使した見る補聴器」が優勝しました。

今回の「IBM DXチャレンジ 2020」では、新たに株式会社NTTデータ(代表取締役社長 本間 洋)およびダイワボウ情報システム株式会社(代表取締役社長 松本 裕之)を共催社として迎え、アイデア創出のためのデザインシンキング・ワークショップ、プロトタイプ作成支援に向けたオンライン学習カリキュラムや無償開発環境の提供、個別相談会等を共同で開催することで、より充実した支援を提供します。また、対象を各社のビジネス・パートナーに加え、エンドユーザー企業や教育機関にも広げて参加者を多様化することで、事業化の促進を一層強化します。

「IBM DXチャレンジ 2020」の募集期間は本日から5月29日までで、その後ビジネスプランを審査する1次審査、プロトタイプを審査する2次審査を行い、審査を通過したチームを対象に全国6か所で地区大会を開催します。2021年1月に地区大会通過チームによる全国大会を開催し、優勝チームを決定します。

本コンテストの詳細および応募条件等は、以下の通りです。

■「IBM DXチャレンジ 2020」実施概要

<2020年のテーマ>

  1. 地域社会・経済への貢献(例:新規事業創出など)
  2. 業界の発展に貢献(例:働き方改革、2025年対策など)
  3. 社会的問題の解決(例:災害対策、フードロス対策など)

※IBM テクノロジーとの連携を前提としています

<参画企業への支援>

  1. アイデア創出・洗練支援

   -    デザインシンキング・ワークショップの実施

   -    個別相談会の実施、個別ワークショップ開催のご支援

  2. プロトタイプ作成のご支援

   -    デベロッパー道場の開催 (オンライン教育)

   -    メンター制度によるご支援

   -    無償開発環境のご提供

<スケジュール(予定)>

2020年5月29日       エントリー締め切り

2020年 8月 7日       ビジネスプラン締め切り(1次選考開始)

2020年11月13日     プロトタイプ締め切り(2次選考開始)

2020年12月 4日      地区大会を6地区にて開催

2021年 1月22日      全国大会開催(優勝チーム決定)

  * IBM DXチャレンジの詳細は、こちらのURLをご参照ください。

    https://www.ibm.com/jp-ja/partnerworld/resources/dxchallenge2020

共催する両社からのコメントは以下の通りです。

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 技術革新統括本部FXD推進室長 平岡正寿氏

「IBM DXチャレンジ2020」で掲げられている趣旨に大いに賛同し、デザインスタジオ”AQUAIR”を通してパートナー企業として参加企業様のイノベーションプロセス、デジタル・テクノロジーの活用、ひいては新しいDXビジネスの創出をご支援いたします。また、日本IBM、ダイワボウ情報システムと共に、デジタル・テクノロジーを活用した、地域活性化・社会課題解決のアイデア創発と事業化を通して、より広く深く地域社会に貢献してまいります。

ダイワボウ情報システム株式会社 取締役販売推進本部長 小峰伴之氏

ダイワボウ情報システムは、「IBM DXチャレンジ2020」の主旨に賛同し、日本IT市場のデジタルトランスフォーメーション推進、地域社会の発展に貢献してまいります。 当プログラムを通じて、参加チームのアイデア創出から、パートナー様間連携による事業化、デジタル開発やマーケティング活動をご支援していきます。

以上

IBM、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。 現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。