「りそなグループアプリ提携基盤」の構築を支援
日本IBMの金融サービス向けデジタルサービス ・プラットフォームの採用

 

2020年8月13日

日本アイ・ビー・エム株式会社(以下 日本IBM)は、株式会社りそなホールディングス(本社:東京都江東区、取締役兼代表執行役社長:南 昌宏、以下 りそなグループ)がりそなグループアプリの提携先を広げるために構築した「りそなグループアプリ提携基盤」に、日本IBMの金融サービス向けデジタルサービス ・プラットフォーム(IBM Digital Services Platform for Financial Services、以下 DSP)が採用され、その基盤構築を支援することを発表します。

日本IBMは、デジタル変革に向けた経営レベルの課題解決を金融業界のお客様と共に推進するための包括的なシステムアーキテクチャー「オープン・ソーシング戦略フレームワーク」を発表し、その中核ソリューションとして「DSP」を位置付けています。「DSP」は業界共通サービスを金融サービス向けクラウドでオープンかつ安定的に提供するソリューションであり、低コストかつ短期間でのアプリケーション開発の実現を目指します。

りそなグループでは、お客さまのこまりごと・社会課題の解決を起点に、りそながもつ強みを活かしてお客さま価値を創造することを通じた「リテールNo.1」の実現を目指しています。その施策の一環として、りそなのサービスをより多くのお客さまにご利用いただくために「提携先のお客さまへの機能・サービス提供」が可能な基盤整備を進めています。

「りそなグループアプリ提携基盤」は、スマートフォン向けアプリのプラットフォームであり、「りそなグループアプリ提携基盤」と各企業のITシステムを連携させることで、スマートフォン向けりそなグループアプリを迅速かつ容易に利用できるようになります。これにより、提携企業は時代に適応した競争力のあるサービスの充実を加速させることができ、すでに他の金融機関がスマートフォン向けアプリを採用することを発表しています。りそなは、自社が持つ機能やサービスを他金融機関へ提供することにより、オープンプラットフォーム戦略をより一層推進することができます。

りそなグループと日本IBMはこれまでも長期にわたるパートナーシップに基づき、ともに改善に取り組み、安心・安定・安全な銀行システムの運営とお客さまに価値のある銀行サービスの拡充に取り組んできました。この経験と実績をもとに、クラウドやAIをはじめとする新技術やシステム開発等の新手法の活用を取り組むことで、さらなるお客さま価値の向上および新たな価値創造に向けて共に取り組んでいきます。

日本IBMは、さまざまなお客様のデジタル・トランスフォーメーションについて共に取り組むことを推進しており、本年5月に「デジタル変革パートナーシップ包括サービス」を発表し、さらに強化していきます。

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