ニュースリリース
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2023年08月23日統合ID管理とクラウド認証ソリューションを組み合わせ、ワンストップ導入を実現
NTTデータ先端技術のID管理ソリューションと日本IBMの認証ソリューションを組み合わせた認証基盤ソリューションの提供を開始
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2023年08月18日
IBMは本日、マイクロソフト社との協業を強化し、企業の生成AI導入の加速に向け、ビジネス・プロセスを刷新し、生成AIの活用を効果的に拡大していくために必要な専門知識と技術を提供する新たなサービスを発表
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2023年08月17日
IBMと全米テニス協会は、全米オープンのWebサイトUSOpen.orgと全米オープン・アプリに、AIによる音声解説を含むデジタルなファン体験機能を搭載することを発表しました
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2023年08月10日
今後、watsonx.aiでLlama 2が利用可能になることは、IBMの生成AIロードマップにおける新たなマイルストーンであり、その後には、AIチューニング・スタジオ、watsonx.aiのモデル用ファクト・シート、追加AIモデルを提供する予定。
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2023年08月 9日・調査対象となった米国のCEOの半数 (50%) が、すでに生成AIをデジタル製品やサービスに組み込んでいると回答する一方、半数以上 (57%) がデータ・セキュリティーを懸念しており、48%がバイアスやデータの正確性を懸念
・生成AIが従業員に与える潜在的な影響を評価したことがある米国のCEOは3人に1人以下(28%)に過ぎず、36%は今後1年以内に評価する予定だと回答調査対象となった米国のCEOの半数 (50%) が、すでに生成AIをデジタル製品やサービスに組み込んでいると回答する一方、半数以上 (57%) がデータ・セキュリティーを懸念しており、48%がバイアスやデータの正確性を懸念
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2023年08月 4日NASAの地理空間情報に関する地球科学データへのアクセスを拡大し、気候変動の影響に関する発見の加速を目指す
Hugging Face上で最大の地理空間基盤モデルとなり、NASAと共同で構築された初のオープンソースAI基盤モデル
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2023年08月 1日
日本IBMは、クボタの上下水道施設における運転維持管理の効率化を実現する新システム「KSIS BLUE FRONT」にIBM Maximoを連携させた総合プラットフォームの開発を支援しました。上下水道施設の運転・維持管理業務のデータを一元管理し、情報の見える化による業務効率化に加え、品質リスクの低減やライフサイクルコスト縮減を図り、課題解決に貢献してまいります。
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2023年07月27日
6大陸 27カ国、50以上の都市にわたる 300以上のデータセンターのポートフォリオ全体のESGパフォーマンスを収集、分析、報告するためEnviziを活用
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2023年07月27日--AI搭載ダッシュボードにより、お客様が所定の算出基準に基づいた温室効果ガス排出量データにアクセスし、クラウドの二酸化炭素排出量を管理できるよう支援
IBM Cloud Carbon CalculatorのAI搭載ダッシュボードにより、IBM Cloud上でのさまざまなワークロードの排出量データにアクセス可能に
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※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com