ニュースリリース
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
-
2024年08月 1日
日本IBM、ERP モダナイゼーションへの⾼いニーズに対応するため、ERP AMS に特化した「IBM 幕張 DX センター」を開設し、フィリピンの開発センターと連携したサービスを提供開始
-
2024年07月31日・調査対象の経営層の約4分の3は、ビジネスの中心にサステナビリティーを据えることに同意しているが、半数近くはサステナビリティー投資の資金繰りに苦戦している
・サステナビリティーをビジネス全体に組み込んでいる組織ほど財務的な利益を得られる傾向があるが、サステナビリティー関連のデータやインサイトを業務改善に大いに取り入れていると回答したのは約3割のみIBM Institute for Business Valueが実施した新しいグローバル調査レポートの日本語版『規制対応のためだけの「ESG報告」を超えて-企業経営にサステナビリティーを実装しビジネス価値を創出する方法とは?』を公開
-
2024年07月29日・調査対象となったCEOの半数以上が、一部の従業員が慣れるよりも速いペースで生成AIの導入を組織に促していると回答
・調査対象となったCEOの半数が、昨年は存在しなかった生成AI関連の人材の採用を行っていると回答しているが、半数以上は生成AIが従業員に与える影響をまだ評価していないCEOは、組織全体で生成AIの導入と拡大に迅速に取り組む中で、人材、文化、ガバナンスの課題に直面していることが明らかに
-
2024年07月29日
テクノロジー学習へのアクセスの機会を増やすことを目的とした無償の学習プログラム「IBM SkillsBuild」において、日本におけるパートナーを拡大するとともに、日本語の学習コンテンツを拡充したことを発表
-
2024年07月25日ソフトウェア事業が牽引し収益の成長が加速、フリー・キャッシュ・フローの通期見通しを上方修正
ソフトウェア事業が牽引し収益の成長が加速、フリー・キャッシュ・フローの通期見通しを上方修正
-
2024年07月23日スタートアップの革新をエンタープライズ規模に展開
IBMは、ビジネス・イノベーションを責任を持って推進するというコミットメントに基づき、上限付きの知的財産補償を通じて、Mistral Largeの保護を顧客に提供
-
2024年07月22日IBMは、フェルミ国立加速器研究所のSQMSセンターに加わり、超伝導量子システムの重要なテクノロジーや応用をさらに加速し、量子人材開発プログラムを拡大する計画
IBMは、フェルミ国立加速器研究所のSQMSセンターに加わり、超伝導量子システムの重要なテクノロジーや応用をさらに加速し、量子人材開発プログラムを拡大する計画
-
2024年07月18日
IBMは、業界において長年にわたって倫理的なAI開発を提唱しており、世界中の組織と協力して、AIのような強力なテクノロジーが最初から倫理的かつ責任ある形で開発されるようにしてきました
-
2024年07月10日
トヨタシステムズと日本IBMは、COBOLやJavaのアプリケーション・プログラムの仕様書からソースコードを生成する「コード生成」と既存ソースコードをもとに仕様書を生成する「仕様書生成」の実証実験の成果を踏まえ、実業務へ適用を開始
-
2024年07月 9日オートメーション、データ、AIのポートフォリオを強化
この買収で、StreamSetsはIBMのAIおよびデータ・プラットフォームであるwatsonxに新たなデータ・インジェスト機能を、webMethodsはIBMのAutomationソリューションにiPaas機能を追加
-
2024年07月 4日
クレディ・ミュチュエル・アリアンス・フェデラルは自社での開発に加え、企業が責任あるAIを開発できるように設計されたAIおよびデータ・プラットフォームであるIBM watsonxの支援を得て、35件のAIユースケースを段階的に導入する予定で、最初のユースケースは今夏にも利用可能になる予定
-
2024年06月26日
東京海上日動システムズと日本IBMは、共同開発した生成AIを活用したコード生成ツールを使用して、プログラミング工程において、設計書からプログラム・コードを生成する実証実験を行い、平均約40%の生産性向上を実現したことを発表
-
2024年06月24日著者:タイラー・シデル テクニカル・プログラム・ディレクター、スポーツ・エンターテインメント・パートナーシップ
watsonxがウィンブルドン・ファンを最新情報でサポート
-
2024年06月24日• IBMのwatsonxプラットフォームを活用し、大規模言語モデル(LLM)「Granite」で構築された「Catch Me Up」機能は、シングルスの全試合において選手の最新情報をファンに提供 • IBMの新調査では、世界のテニスファン1の55%が、AIがスポーツにポジティブな影響を及ぼすと考えていることを示唆
公式サイトとアプリに追加された新機能の「Catch Me Up」は、watsonxの生成AIを活用し、ファンが登録したお気に入りの選手の過去の試合結果の分析や勝利予測、試合後の統計やプレーのハイライトなど、パーソナライズされた情報を提供
-
2024年06月13日
宮崎銀行は、日本IBMが開発した生成AIアセットを活用した融資稟議書作成アプリケーションを短期間で共同開発し、一部の店舗での本番利用を開始し、作業時間を95%削減
-
2024年06月12日
JCBは、TIS、日本IBMと、メインフレームの基幹系システムに含まれるデータをデータコアサービスへと連携する実証実験を踏まえ、システムの本格展開に着手
-
2024年06月11日・IBM watsonxプラットフォームとIBM Graniteシリーズ・モデルにより提供されるより多くの大規模言語モデルが、Salesforce Einstein 1 Platform全体の生成AIユースケース、事前構築されたアクション、プロンプトを強化
・IBMは、Salesforce Zero Copy Partner Networkに参加し、IBM watsonxとSalesforce Data Cloud間のゼロコピーデータ統合を可能にすることで、顧客はすべてのデータを接続し、それに対してアクションを起こすための安全でコスト効率の高い方法を得ることが可能に
・SalesforceがAI Allianceに参加、責任あるAIへの取り組みを強化し、信頼できるAIツールを継続的に顧客へ提供IBM watsonx AI and Data Platformの機能をSalesforce Einstein 1 Platformに統合し、AIとデータの導入においてお客様の選択肢と柔軟性を高める戦略的パートナーシップの拡大を発表
-
2024年06月11日~デジタルサービス・プラットフォームをマーケティング業務領域へ拡張~
日本IBMの金融業務の共通部分をプラットフォームとして提供する「金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム」とトレジャーデータが提供する顧客データ活用サービス「Treasure Data CDP」を連携し、金融機関のマーケティング業務高度化推進に向け「顧客セグメンテーション精緻化」と「広告施策最適化」を実現する機能を「DSPマーケティング拡張機能」サービスとして提供
-
2024年06月10日
IBMは、watsonx.aiを活用した、Instanaのインテリジェントな修復機能(Intelligent Remediation)を発表
-
2024年06月10日~テンソルネットワークと量子モンテカルロを組み合わせた新規量子計算手法を開発~
この研究成果は、単体の量子コンピューターで扱えるサイズを超えた大規模な分子・固体の物性を高精度に解析する道を開くことが期待されます
-
2024年06月10日
IBMとPasqal社は、量子コンピューターと先進的な古典的コンピューティング・クラスターの複数のモダリティーにわたる計算ワークフローを結合・組織化する、量子を中心としたスーパーコンピューター向けのソフトウェア統合アーキテクチャーを共同で定義することを目指します
-
2024年06月 5日
Environmental Intelligenceは、最先端のテクノロジーと専門知識を活用し、お客様が事業活動全体の環境リスクと不確実性をプロアクティブに管理することで、気候変動による事業損失や負債による潜在的な財務的影響を軽減できるよう支援
-
2024年06月 4日
Rapidusは、IBMから高性能半導体向けのパッケージ技術に関する供与を受け、技術確立の協業を推進
-
2024年05月30日過去の災害における教訓をいかし、福島県の防災DXを推進
福島県総合防災情報システムが稼働。過去の災害における教訓をいかし、福島県の防災DXを推進。
-
2024年05月29日
IBMは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の環境構築から運用監視、セキュリティーまで、総合的なサービスを提供するスカイアーチネットワークスを買収する最終契約を締結したことを発表
-
2024年05月28日
IBM watsonx BI Assistantは、ビジネス・ユーザーがテキストや音声といった感覚的な自然言語を使用して複雑なデータ・システムと対話できるようにすることで、BIを簡素化
-
2024年05月27日IBMは、NVIDIA社およびRed Hatと協力し、生成AIの利用拡大に向けて高速コンピューティング・プラットフォームを拡張
IBMは、NVIDIA社およびRed Hatと協力し、生成AIの利用拡大に向けて高速コンピューティング・プラットフォームを拡張
-
2024年05月27日著者:IBMオートメーション プロダクト・マネージメント バイス・プレジデント ビル・ロビッグ(Bill Lobig)
IBM Concertは、生成 AI を活用してアプリケーション・ランドスケープの詳細なビューを提供することで、最適化とイノベーションの新たな機会を拡大し、アプリケーションが最適なパフォーマンスで動作するのを支援する新しいツール
-
2024年05月24日
IBM watsonx Code Assistant for Z のアドオンとして利用可能となる、Code explanation(コード解説機能)を新たに発表
-
2024年05月24日
InstructLabは、LLMの共創的カスタマイズとチューニングを行うための新しい方法を提供
-
2024年05月23日
東京大学医学部附属病院、同大 大学院医学系研究科の研究グループは、日本IBMの協力のもと、肝生検デジタル病理画像の深層学習により、脂肪肝から肝がん発症リスクを予測するAIモデルの構築に成功。本研究成果は、学術誌「Hepatology」オンライン版に掲載
-
2024年05月22日
IBM watsonx Code Assistant for Enterprise Java Applicationsは、コード生成、コード説明、テスト生成向けの自動化およびAI生成機能を備え、企業がJavaアプリケーションのライフサイクルを簡素化、高速化できるように設計された製品
-
2024年05月22日
IBMは、AWS社と協力し、AIとデータのプラットフォームであるwatsonx内のIBM製品の全ポートフォリオをAWSサービスで利用可能になることを発表
-
2024年05月22日
THINKで発表されたMistral社およびサウジ・データAI庁 (Saudi Data and AI Authority: SDAIA)との新たなパートナーシップは、このコミットメントの証です。これらの提携は、最先端の基盤モデルを私たちの広範なモデル・ライブラリーへ統合していくことを目指しています。
-
2024年05月22日・多くの業界ベンチマークで他のコード・モデルを上回る、最も有能で効率的なコードLLMを含む、IBM Graniteモデル・ファミリーをオープンソースとして公開
・オープンソース・コミュニティーの貢献を大規模言語モデル (LLM)に直接取り入れるために、Red Hatと共同で、世界初のモデル・アライメント技術であるInstructLabを提供開始
・IBMのアシスタント製品、オートメーション製品、インフラストラクチャー製品、リソース管理製品、コンサルティング・サービスへの生成AIの導入を加速
・AWS社、Adobe社、Meta社、Microsoft社、Mistral社、Palo Alto Networks社、SAP社、Salesforce社、SDAIAとの協業を強化し、watsonxを通じて機能の拡張とモデルの選択肢の拡大、柔軟性、ガバナンスを提供年次イベント「THINK」において、発表から1年を迎えるwatsonxプラットフォームの新たなアップデート、およびAIをよりオープンで、コスト効率に優れ、企業にとって柔軟なものとするために設計された、データおよびオートメーション機能を発表
-
2024年05月20日
Palo Alto Networks社は、IBMのQRadar Software as a Service(SaaS)資産を買収することで合意。両社はQRadarのお客様に対し、Cortex XSIAMへのシームレスな移行を提供できるように連携
-
2024年05月17日・新しい統合は、Now PlatformとIBM watsonxの強みを組み合わせ、お客様とパートナーの生産性向上を支援 ・ServiceNowは、ServiceNowのお客様向けのNow Assist GenAIエクスペリエンスにwatsonx.aiとIBM Graniteの大規模言語モデルを追加
新しい統合は、Now PlatformとIBM watsonxの強みを組み合わせ、お客様とパートナーの生産性向上を支援します。
-
2024年05月16日Qiskitが、性能と安定性に重点を置いた完全な量子ソフトウェア・スタックとして洗練化
Qiskitが、性能と安定性に重点を置いた完全な量子ソフトウェア・スタックとして洗練化され、量子ハードウェアのパワーをフル活用し、さらに複雑な量子回路を実行可能に
-
2024年05月15日
処理能力の飛躍的な向上と消費電力低減の両立を目指し、ブレインインスパイアードコンピューティングやチップレットなどの半導体技術の共同研究開発を検討
-
2024年05月14日著者:IBM Power 製品マネジメント部門 バイスプレジデント スティーブ・シブリー(Steve Sibley)
IBM はIBM® Power® S1012の導入によるサーバー・ポートフォリオの拡充を発表しました。この1ソケット、ハーフ・ワイドのPower10プロセッサー・ベースのシステムは、Power S812と比較して、コアあたり最大3倍のパフォーマンスを提供します。
-
2024年05月13日新たな価値創造(New Value Generation) パートナーシップの取り組みは、新しい生成AI機能と業界に特化したクラウド・ソリューションにより、お客様の生産性向上とイノベーションの実現に注力
IBMとSAP、 両社のパートナーシップにおいて、お客様がビジネス価値を引き出すのに役立つ新しい生成AI機能と業種別クラウド・ソリューションを含む、次時代のビジョンを発表しました。
-
2024年05月 8日
著者:IBMストレージ・プロダクト・マネージメント バイス・プレジデント サム・ワーナー(Sam Werner) 2024年5月8日 IBMは新しいIBM Storage FlashSystem 5300
-
2024年05月 8日• 新プログラムは、購入保護と柔軟性によりストレージ投資の長寿化を実現 • IBM Flash Gridの新しいテクノロジーが、ストレージ運用の効率化を推進
新プログラムは、購入保護と柔軟性によりストレージ投資の長寿化を実現
-
2024年05月 7日
イオンリテールは、 日本IBMと開発した、AIが適切な値引き率を提示する「AIカカク」と、需要予測をもとにAIが最適な発注数を提示する「AIオーダー」の適用範囲を拡大。日本IBMは、AIなどを活用した予測モデルや最適化モデルの構築、システム構築を支援。
-
2024年05月 1日AIによる数値データや文章解析で学生生活のQOLを向上し、退学リスク減少を目指す
本年5月8日より、MISが提供を開始
-
2024年04月30日理研および共同研究者は、IBM Quantum System Twoをオンプレミスで利用可能に
IBM Quantum System Twoが米国以外で初めて稼働予定
-
2024年04月26日64億ドル相当の買収により、ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドのライフサイクル管理製品群を追加し、今日のAI主導のアプリケーションの増大と複雑化に取り組むお客様を支援
両社のポートフォリオと人材の組み合わせにより、お客様に広範なアプリケーション、インフラストラクチャー、セキュリティー・ライフサイクル管理機能を提供
-
2024年04月25日〜テクノロジー活用によるセルフサービス促進ときめ細やかな有人対応を融合した、新たな従業員体験の提供〜
日本IBMは、パナソニックグループ国内従業員7万人に新しい従業員体験を提供する「ワンストップ人事サービス」をパナソニック フィナンシャル&HRプロパートナーズと共同で開発サービス提供を開始しました。さらに、IBM沖縄DXセンターの ビジネス・プロセス・アウトソーシング部門にてパナソニック専任チームを増員しサービス体制を拡充しました。
プレスリリース、各種取材のお申込みに関するお問い合わせ先(報道関係者様専用窓口)
※報道関係者様以外からのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
日本IBM 広報代表
電話: 03-3808-5120
e-mail: PRESSREL@jp.ibm.com