ニュースリリース

譲渡完了後に独立した新会社を設立し、次の成長段階へ

お客様に、よりレジリエントで持続可能な運用とサプライチェーンの創出を支援

システム開発と運用を先進的なテクノロジーや手法を活用して高度化し、お客様や協力会社との共創モデルへの変革を推進

NECと日本IBMは、両社のIT（情報技術）とOT（制御・運用技術）を連携し、ローカル5Gを活用した新たなインフラ保全ソリューションの開発に向けた協業を開始

柔軟性の高さとスピード感を評価、「ありのまま」 の職場の実態を把握・分析に貢献

日本IBM 代表取締役社長 山口明夫 新年のご挨拶

共創パートナーとして、リアルとデジタルを融合したコミュニケーション・インターフェース「ミラシル」を構築

新しい人事施策「New Way of Hybrid & Personalized Working（ハイブリッド&パーソナライズされた新しい働き方）」を展開

LinkedInと日本IBM、LinkedInラーニングの販売パートナーシップ(再販契約)を締結

半導体製造の需要への対応と世界のチップ産業に貢献

IBM Zを基盤としたアプリケーションとデータのモダナイゼーションに向け、業界で最も信頼できるポートフォリオを提供

IBM Watsonを活用し、持続可能な社会に貢献し続けるための「ものづくり」に繋がるアイデアを創出

経団連の「女性役員2030年30%チャレンジ」実現に向け、裾野拡大を目指す

これまで多くの企業へのSAP SuccessFactors活用実績やIBM自身の利用経験をもとにコンサルを実施

お客様向けに気候変動に伴うリスク・機会分析を支援するサービスの提供を共同して進めていくことを目的とした覚書を締結

きらぼし銀行、事業性ファイナンスビジネスの強化に向けてクラウド型融資プラットフォームnCino を採用、日本IBMによる導入支援

カスタマー・ケアを強化し、ビジネス・プロセスの加速化を支援するために設計

コンタクト・センターは新たにデジタルチャネルからの相談受付や問い合わせ履歴情報の一元管理を進め、2022年1月に稼働を開始

「SENSYN CORE」と「IBM Maximo」で保全業務のDX化を推進

AWSとIBM Open Data for Industriesを連携し、包括的なOSDUデータ･ソリューションを提供

水質に起因する死を防ぐために開発された、農村地域を対象にしたSaaf Waterのセンサーおよび分析プラットフォームが「第4回Call for Code Global Challenge」の最優秀賞を獲得

新しいプロセッサーの公開により、量子システムの性能向上に向けたIBMの業界最先端のロードマップをさらに推進

高度化・多様化が進むハイブリッドクラウド環境のインテグレーションとマネージドサービスの進化を推進

脅威の検知・調査・対応を簡便化するIBM QRadar XDR Suiteの提供を開始

2021年11月4日から、Kyndrylは、ニューヨーク証券取引所で「KD」のシンボルで通常取引を開始

熟練技術とAIテクノロジーの融合による味覚コンセプトの創造

IBM Institute for Business Value（IBV）がOxford Economicsと協力して実施したグローバル調査は、47カ国、28業種にわたる約7,200人の経営層が対象

難病の早期診断および診断率の向上に向け、コンソーシアム活動を支援

実証実験では、車両の走行スピード抑制、作業員と車両の接触防止、車両の追突防止、作業員のバイタル情報の収集について検証

マーケティング・ワークフローをAIで自動化するためのビジネス・トランスフォーメーションを強化

ITインフラの提供から設計、構築、モダナイゼーション、運用管理までシームレスに支援

Deloitte Analytics Platformと、Red Hat OpenShiftを活用したIBM Cloud Pak for Dataで構築

JAバンクアプリは、「誰もが安心して使えるシンプルな通帳アプリ」をコンセプトに開発した、スマホから口座残高や入出金の明細が確認できるモバイルアプリ

Good Techの基盤ともなる、長年にわたる産業標準化活動が評価

企業による持続可能性目標や気候変動リスクへの取り組みを支援

官民連携の新しい教育モデルのP-TECH、日本では東京都・神奈川県・茨城県で展開、就労支援を目指すオンライン学習プログラムのSkillsBuildは21年10月から大阪府の求職者向けに提供開始

Kyndryl株式の割当基準日は2021年10月25日、Kyndryl株式の割当日は2021年11月3日の予定

IBMはTelefónicaとの協業で、IBM Cloud Pak for Network Automation、Red Hat OpenShift、およびJuniperネットワークスで構築されたTelefónicaの5Gコア・ネットワーク・プラットフォームをモダナイズ

東京大学、慶應義塾大学の両大学学生の協力のもとに実施

「IBM Observability by Instana® APM」の提供を開始し、NECのハイブリッドクラウド管理ソリューションの拡充を支援

戦略策定からプラットフォーム構築までシームレスに提供

一般財団法人大阪労働協会と「SkillsBuildフレームワークに関する合意書」を締結し、より良い社会づくりに向けた“Good Tech”の実践を加速

IBMテクノロジーの活用によりアフリカ大陸全体でのファイナンシャル・インクルージョンを促進

DISHの新しいスマート・ネットワークは、俊敏性、スケーラビリティー、完全な仮想化を実現できるように設計され、あらゆる業界の企業顧客にメリットを提供

経営層に対して、量子コンピューティングがもたらす将来のビジネス変革に備える戦略を提示する「The Quantum Decade 日本語版」を公開

中東の大手データセンターおよびICTインフラストラクチャー企業であるEdarat GroupがIBM Cloud Satelliteを採用し、サウジアラビアの企業がハイブリッドクラウド環境でIBM Cloudサービスを利用できるようにしたと発表

あらゆるチャネルの顧客体験（電話、Web、SMS、メッセージング・プラットフォームなど）を介して顧客に適切な回答を、より速く提供できるよう設計

x86ベースのサーバーと比較してコアあたりのパフォーマンスが2.5倍になり脱炭素を加速

新たなサービスは、IBM Securityの専門知識と手法をZscaler社のテクノロジーと組み合わせたもので、ゼロトラスト・セキュリティー体制の重要な要素である、クラウドベースのSASEアーキテクチャーへの変革を促進

IBMは、全米オープンのデジタル・パートナーとして、世界中の数百万人のファンがテニス・グランドスラムを新しい方法で楽しめるよう、AIとハイブリッドクラウドを活用して選手や試合に関する洞察を提供する新しいファン体験を発表

IBM Cloudが総務省ならびに経済産業省が提唱する医療業界におけるクラウドサービスの利活用に関するガイドラインに対応していることを確認し、整理したリファレンス『医療機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンス (2021年度)』を公開

企業のワークロードでディープ・ラーニングを活用した推論や不正行為へのリアルタイムでの対応ができるようになる新しい「IBM Telumプロセッサー」の詳細を発表

データ侵害インシデントにかかるコストは1回の侵害あたり平均424万ドルとなり、17年前に調査を開始してから最高額を記録したことが明らかに

米国ワシントン・ポスト社が開発した「Arc XP」を業界向けに提供

デジタルトレーサビリティにより、プラスチック素材を扱う産業のDXに貢献

IBMと、The Weather Channelのデジタル資産を保有するその子会社のThe Weather Companyは、気象予報の精度の評価における主導的組織のForecastWatchから、「総合的に世界で最も精度の高い気象予報プロバイダー」に認定

日本IBM、SAPジャパン、クアルトリクスは、豊田合成の新たな組織風土改革の実現を推進する「従業員エンゲージメントシステム」に、従業員のエンゲージメント向上・改善をワンストップで実現するクアルトリクスのソリューション 「Qualtrics EmployeeXM™」が採用され、本年5月より利用開始されたと発表

V2.5は、IBM ZのAI活用を加速、セキュリティーを強化し、アプリケーション・モダナイゼーションのための新機能を提供

SAPが自社の金融およびデータ管理ソリューションの2つをIBM Cloud for Financial Servicesに搭載し、金融サービス業界におけるIBM Cloudの採用の加速を支援する意向であることを発表

国保旭中央病院と日本IBMは、次世代のデジタル駆動型病院であるスマート・ホスピタル構想の実現を目指し、ヘルスケアサービス向けデジタルサービスプラットフォームを利用した情報基盤の構築を開始

JALと日本IBMは、コロナ禍にて国際線をご利用予定のお客さまに対して、WEB上で渡航に関わる最新情報を提供すべく、バーチャルアシスタント「マカナちゃん」において新サービスを開始

日本IBMは、四国化工機の割れや欠けのある豆腐を自動判定し検品する、豆腐業界では初めてとなるAIラインピッキングシステム「STI-ALPS」の開発を支援し、本年6月から稼働を開始したことを発表

東京大学とIBMは、日本初のゲート型商用量子コンピューティング・システム「IBM® Quantum System One」の「新川崎・創造のもり かわさき新産業創造センター」における稼働開始を発表

企業がランサムウェアなどのサイバー攻撃に備えた計画や迅速な復旧ができるよう、オールフラッシュ・アレイのIBM FlashSystem ® ファミリーに先進的なデータ保護機能を追加することを発表

竹中工務店、日本IBM、マスプロ電工、NTTコミュニケーションズの4社は、RFIDタグによる室内環境センシングシステムを共同開発し、横浜市役所、NOK本社ビルに導入

りそなＨＤ、ＮＴＴデータ、日本ＩＢＭは、デジタル分野におけるオープン・イノベーションの実現に向けて、「金融デジタルプラットフォームの共創に関する覚書」を締結

IBM Cloud Pak for Network Automationは、通信サービス・プロバイダーが、数カ月単位ではなく数日単位でネットワークを改善し、新たなサービス提供を可能にできるよう設計

三井化学日本IBMは、化学物質を扱う作業現場の安心安全な労働環境づくりを目指して「労働災害危険源抽出AI」を構築し、本年4月より三井化学の大阪工場で稼働を開始

Hapag-Lloydとシンガポールに拠点を置くOcean Network Express（ONE）Pte. Ltd.は、両社がTradeLensプラットフォーム上への統合を完了し、全世界における自社のコンテナ貨物の物流データを、よりタイムリーで一貫して見ることができるようになると発表

キヤノンと日本IBMは、芸術・芸能分野において、ボリュメトリックビデオ技術を活用した新たな価値の創出に向けて協業を開始

IBMのマネージド・インフラストラクチャー・サービス事業の分社後に設立される独立公開会社である「Kyndryl（キンドリル）」は、日本法人「キンドリルジャパン」の社長に上坂貴志を任命したことを発表

マンパワーグループは、社会貢献プログラムであるIBM SkillsBuildの学習者が自分のスキルを現在の市場ニーズに結び付け、需要の高い職種に就労できるよう推進

モダン・アプリケーション開発向け全社クラウド基盤の管理機能の向上に「IBM Observability by Instana APM」を採用

COVID-19関連の管理プロセスにハイブリッドクラウドを活用することで、臨床プロセスのデジタル・トランスフォーメーションを実現可能に

コラボレーションや業務プロセスをより一層深化させ企業のDXにおける組織変革力や新しい働き方導入の加速を支援

利便性を優先する傾向が強まり、サイバーセキュリティーに関連する行動に関して不適切な選択がされていることが明らかに

IBM Center for Government Cybersecurity、幅広い専門知識を持つ元政府機関従事者で構成した諮問グループを招集

新人事制度の実現をITで支援。システムの利用対象者数は、約17,000名。

新型コロナウイルスのゲノム情報を用いて「どういった変異を持っており」「いつどの国から流入し」「どのように感染拡大してきたのか」を迅速に把握

IBMとして日本初の量子システム・テストベッドを設置し、産学連携による将来の量子コンピューター開発の加速をめざす

メインフレームのモダナイゼーションにおいて、特にレガシー言語からJAVAソリューションへの移行に関する分野について協業を開始

リーダーへのパイプラインは縮小傾向だが、大胆な行動によって転換できる

占有環境でセキュリティーが強固なシステム基盤をコスト・パフォーマンス高く運用

エッジコンピューティング、エッジAI、ハイブリッド・マルチクラウドのプラットフォーム管理に関する新技術について検証、検討し、新しいソリューションの提供を開始

量子コンピューターによる計算での実機特有のエラーを低減させる新たな測定手法を考案し、計算精度を大幅に向上

Salesforceサービス・ポートフォリオを拡充し、ハイブリッドクラウドおよびAIの戦略を前進