IBM、Red Hat Global Strategic Partner of the Yearを受賞
Red Hatのテクノロジー、お客様、およびオープン・ソース・コミュニティーに対するIBMのコミットメントを高く評価

[米国ニューヨーク州アーモンク - 2017年6月2日(現地時間)発]

IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長、社長兼CEO:バージニア・M・ロメッティ、NYSE:IBM)は本日、オープン・ソース・ソリューションの世界的リーディング・プロバイダーであるRed Hat社により、Global Strategic Partner of the Yearに選ばれたことを発表しました。この受賞は、ボストンで先月開催されたRed Hat Summitで発表されました。

ボストンで開催された2017 Red Hat SummitでのRed Hat Global Strategic Partner of the Yearの発表の際、IBMのPower Systems担当バイス・プレジデントであるデクスター・ヘンダーソン(Dexter Henderson)を紹介するRed Hat社社長兼CEOであるジェームス・ホワイトハースト(James Whitehurst)氏(写真提供:Red Hat)

Red Hat社は毎年、目を見張るビジネス価値をRed Hatにもたらし、Red Hatへのコミットメントとオープン・ソース・コミュニティーへの積極的な貢献を示し、Red Hatの取り組む分野を推進し、Red Hatの先進テクノロジーに合わせて自社の能力を戦略的に発揮したパートナーに対し、この賞を贈っています。

IBMとRed Hat社の提携は広範囲にわたっており、IBM Systems、Power Systems、z Systems、IBM Technology Support Services、およびIBMクラウドに及んでいます。昨年、IBMは共同エンジニアリングと製品コラボレーションの強化を通じて、IBM Power Systems向けRed Hat Enterprise Linux、Red Hat Virtualization、およびRed Hat Enterprise Linux High Availabilityオファリングをはじめとする、Red Hat社のオープン・ソース・ソリューション・ポートフォリオの主要コンポーネントを基礎とするソリューションを提供する計画であることを発表しました。また、IBMはプライベート・クラウド市場向けに、Red Hat OpenStack PlatformおよびRed Hat Ceph Storageを使用したマネージド・サービス・オファリング「IBM Bluemix Private Cloud with Red Hat」を開発しました。IBM Technology Support Servicesは、Red Hat Enterprise Linuxソフトウェアの主要サポート・プロバイダーです。この関係により、Red Hat Linuxオペレーティング・システムを利用しているお客様は、16年以上にわたってLinuxサポートを提供してきたIBMのエキスパートとつながりを持つことができます。IBMは、IBM Systemsおよびx86プラットフォームにわたるLinux環境について、単一の窓口を通じてエンタープライズグレードのサポートが受けられるという安心感をお客様に提供します。

IBMのPower Systems担当バイス・プレジデントであるデクスター・ヘンダーソンは、次のように述べています。「IBMはRed Hat社と長年にわたる関係があり、プロプライエタリ技術の限界を超えることを可能にするオープン・ソース・ソリューションの提供により、オープン・ソースおよびオープン・スタンダード活動を共に先頭に立って推進してきました。IBM Systems製品ライン全体のRed Hat Enterprise Linux対応から、最近のRed Hat認定クラウドおよびサービス・プロバイダー資格取得まで、Red Hatとの提携はデジタル・トランスフォーメーションの推進力となっています」

Red Hat社グローバル・ストラテジック・アライアンス担当バイス・プレジデントであるスコット・ミュッソン(Scott Musson)氏は、次のように述べています。「IBMとの協力関係は17年以上に及んでおり、Global Strategic Partner of the Yearを贈ることができて非常に喜んでいます。両社のお客様にとってオープン・ソースによるイノベーション促進に役立つ最新のITソリューションの提供に共に取り組んでいきます」

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当報道資料は、2017年6月2日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
http://www.ibm.com/press/us/en/pressrelease/52477.wss (US)