お知らせ
日本IBM、昨年に続き一橋大学 ソーシャル・データサイエンス学部のPBL演習に講師を派遣
日本IBMは、国立大学法人一橋大学(東京都国立市、学長 中野 聡、以下「一橋大学」)ソーシャル・データサイエンス学部で2025年度に開講されたPBL(Project-Based Learning)演習に、昨年に続き2026年度も講師を派遣します。本プログラムは、産学連携の一環として、実践的な知識・スキルを修得した次世代のデータサイエンティストを育成することを目的としています。
一橋大学は、急速かつ複雑に変化する現代社会において、社会科学とデータサイエンスの「融合」による課題解決が可能な人材を養成するため、72年ぶりの新学部となる「ソーシャル・データサイエンス学部」を2023年度に新設しました。2025年度からは、3年次必修科目として「PBL 演習」を開講し、現実社会で通用する実践的な学びを提供しています。
日本IBMは、「世界をより良く変えていく"カタリスト(触媒)"になる」というパーパスのもと、IBM watsonxをはじめとする先進テクノロジーと長年培ってきたコンサルティング・ノウハウを通じて、お客様のビジネスへのAI適用やデジタル変革を推進してきました。こうした豊富な実績や知見を、次世代を担う人材の育成に活用してもらうことを目指し、本プログラムに参画しました。
昨年度の演習においては、データサイエンス領域における日本IBMの製品やサービスと、本講座を担当する講師陣の専門性を結集させたプログラムを提供しました。具体的には、データサイエンス・プロジェクトの標準的なアプローチや、金融・人事・生成AIといった各ドメインの最新技術動向、そして日本IBMが開発したオリジナルの総合演習ケースワークといったコンテンツを用いて演習を行いました。受講生がビジネスの現場におけるデータ分析・活用の一連のプロセスを疑似体験し、また、現場で活躍するデータサイエンティストの生の声を聞くことで、将来のキャリア選択にも繋がるプログラム構成を企図したもので、終了後のアンケート結果でも受講生から高い評価を得ています。
今年度の演習では、プログラム構成はそのままに、コンテンツは技術や業界の動向に応じたアップデートを行います。特に、ドメインの演習パートでは、昨年度の金融に代わりヒューマン・センシングをテーマとして取り上げる予定です。また、昨年同様、日本IBM 虎ノ門本社内のIBM Innovation Studio Tokyoでの成果発表演習と技術展示視察も予定しています。
今後も、日本IBMと一橋大学は、ビジネスとデータサイエンスの力で社会課題の解決に資する人材を育成・輩出すべく、連携・協力を強化し、より良い社会の実現を共に目指していきます。
担当講師
・山口 武彦(所属:日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部、Advisory Customer Success Manager Technical Specialist)
・梨本 祐介(所属:日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部、Associates Japan Leader, Senior Advisory Data Scientist)
・永易 武(所属:日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社 DX Center、Technical Specialist Professional)
以上
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