お知らせ
公立大学法人北九州市立大学
日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社
公立大学法人北九州市立大学(学長:柳井 雅人、以下「北九州市立大学」)と日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社(代表取締役社長:中村 健一、以下「IJDS」)は、互いの特性を活かし、幅広い分野で相互に協力することにより、地域の人材育成と地域活性化に寄与することを目的とした産学連携協定を締結しました。
特に北九州市立大学が2027年4月に開設予定である新学部「情報イノベーション学部(仮称・設置構想中)」において、協働で教育を行い、情報工学の先端技術を駆使する高度人材や地域社会の課題解決に寄与するデジタル人材の創出を目指します。
1.連携協定に基づき今後推進する取組
日本IBMのグループ企業であるIJDSは、先進デジタル・テクノロジーと業界知識に精通したITプロフェッショナル集団として、お客様の持続的なデジタル変革の実現に向け、迅速なITソリューションの導入や基幹業務の運用を支援しています。2022年に、高度なシステム開発・保守運用の拠点として地域DXセンターを開設し、以降、全国8拠点に拡大しながら、地域企業との新たなビジネス創出や地域におけるデジタル人材の育成にも取り組んでいます。
北九州市においては、地域での先進的なITサービスの提供、地域企業のDX・GX推進、デジタル人材の育成の推進に向けた連携協定を北九州市と締結し、2022年に「IBM九州DXセンター」を設立しました。
また、IJDSと北九州市立大学は、国内の半導体設計人材不足を解消するために、昨年10月に全国に先駆けてカードゲームを活用した半導体設計を学べるハンズオン・セミナーを共同開催したほか、北九州市立大学の先進テクノロジー分野での講義に、日本IBMグループで講師派遣などを行ってきました。
今回の連携協定は、北九州市におけるデジタル人材の育成・創出に向けたこれらの取り組みをさらに加速するものです。新学部において、IJDSはカリキュラムの共同開発、講師・メンターの派遣、インターンシップの実施などを行い、テクノロジーを活用した社会課題の解決に向けた実践的な学びの機会を提供し、地域社会の発展と持続可能な未来の構築に貢献する人材の育成・創出を目指します。
2.協定締結日
2025年2月17日(月)
【産学共同でPBLのイメージ】

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